2017年09月24日

今と昔 Vol-2 外飼い

最近 気になることが有りますと言う事から 前回は 主従関係に付いて書きました
まだまだ色々とあります
今回はVol-2 第二話です これからも続くかも(笑)

外飼育は可哀相・・・??家の中で飼って下さい??
変な事を言うなと何時も思います 何故 家の中 外はダメですか
雨風の当たる外は無いでしょう ちゃんと犬小屋とか 大きな犬舎を作られる方もいます

家の中が良い とか 外は可哀相・・・と何故言うのでしょうか

世界では色々な環境で生活している人が居ます その環境で人もわんこも一緒に暮らしています
確かに日本は恵まれています だからと言って 外は可哀相にはならないと思うのです

先進国の欧米では 土足が常識 人もわんこも家の中、外関わらず 土足ですよね
現代でも牧場をされている所には ワーキングドッグ牧羊犬が居ます 概ね畜舎で 牛や羊と暮らしています
中には フワフワの牧草をベットに 暮らしているワン子も居ますよね

昔 人間も今のような恵まれた家も無く 小さな小屋に 家族と愛犬が肩を重ね暖を取り暮らしていた
当然 家の中も寝る所意外は土間 土が多かったと思います 隙間風も 雨漏りも有ったでしょう
でも そこで皆が一緒に暮らしていました。

文明が進化し 今のような住まいに成っても 欧米ではそのなごりなのか 室内でも土足が多いですね
愛犬は 室内室外の庭を行き来し 暮らしてきました
都心部では 集合住宅マンションなど 庭が無くなり やむやえず 室内が主に成ってきただけと思います

今も昔も パパやママの環境で一緒に暮らすことが 愛犬の幸せと思います

家の中で飼って下さい 外犬は可哀相・・・・・

ワンコには 外も中も関係は無いです パパやママとの誠の愛 信頼関係が有れば何処でも良いのではと思うのです。

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posted by seikenjyuku at 09:00| Comment(0) | essai エッセイ

2017年09月23日

今と昔 Vol-1 主従関係

最近 気に成る事が有ります 

書き出したら・・・・きっと長くなります (笑)

例えば 主従関係を嫌う方が見えます・・・??
主従関係とはなんでしょう 一般論では 主人と従者の関係 
会社で言えば 主人は社長 従者は 社長以外全社員 上司は主人ではないので 部下とは上下関係です
家族関係で言うと 主人と その家族は従者にはなら無いので 使える人になるかな・・・
そう言う意味で 家族になら無いから 主従関係を嫌うのかな・・

主従関係には2通り有ると思うのです 会社で言えば「給与目的」と「社長の志や理念が好き」が有ると思います。
「給与目的」は社長と言うより会社の実績 重視でしょう 後者の「社長の志や理念」は社長との信頼関係が重視されます。

ワンコに例えると「おやつ目的」か「信頼関係」で パパやママの指示を聞く
おやつ目的で色々な事をするわんこ おやつ無くても色々な事をするわんこ この違いは何でしょう
この違いは 信頼関係の充実の差と思うのです

おやつが無くても パパやママの言う事を聞き色々な事をするには 信頼関係が 絶対の要件になります

主従関係を嫌っても おやつで色々な事をさせれば それは 必然と 主と従の関係に成っています

対して おやつ無くても パパやママの期待に応じ色々な事をするわんこは 見返り(おやつ)を要求しないので 信頼関係が充実していると言う事ですよね
そうです 主従関係とかあれこれ言わなくても 信頼関係がしっかり構築されていれば 必然と 主従関係が生まれるのです。

人とワンこは 親子と言えど他人です その親子関係に囚われ 主従関係を嫌う しかし 信頼関係が十分に構築できず 報酬 ご褒美 おやつ を使えば 必然と主従関係に成ってしまいます 皮肉ですよね。

昔の人と犬の関係は 生きて行く為に 人の知能とわんこの能力を使い 獲物を取り食してきました
家族とか 主従関係とか そんな事を拘らず 今を生きる 一緒に生きてきた訳です
その関係は 信頼関係で 自然と 主従関係が生まれていたと思うのです
そうでなければ 1万年以上 人と犬が共生してこれない筈です。 

単に仕事をさせると言う 主従関係優先であれば・・・
人間社会でも 主と奴隷の間で氾濫が有りましたよね 
 
愛犬と誠の愛 信頼関係を築いて下さい 主従関係とかモヤモヤが晴れますよ
  

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posted by seikenjyuku at 08:00| Comment(0) | essai エッセイ

2017年09月03日

教訓から学ぶ3 帰巣本能について 

前回 迷子にしない させない 為の日常習慣から学ぶ事に付いて書きました

先日の迷子で 迷子犬が自宅方向に向かい移動していた・・・とか
愛犬には帰巣本能があるのでは と思われる方も多くいると思います
この帰巣本能に付いて 少し触れてみます

犬と人が共生を始め 何万年にもなりますが 未だに 犬の帰巣本能はと言う事に付いて実験をしていますが 科学的にも明確には・・・解らない・・と言うのが現状のようです

しかし多くの動物の中には帰巣本能が有り 特に渡り鳥などや昆虫のミツバチなどは 帰巣本能 があると言われています

でも 実際に 裏山に出た犬が帰ってきた とか 警察犬や捜索犬は 帰ってくるよね・・何故?

狼には 帰巣本能と言うより 基本的に群れでの行動をし 狩猟をしたり 縄張りを形成したりする事から 色々な条件を設け 位置関係を認識する 狩猟能力があると言えます
それには 移動をする時の 景色や 目標物 地形を 色々な条件として覚え 頭の中に おおまかな地図を持つと言われています。

更に 地磁気を感知する能力があり また太陽や月の位置から 概ねの方位を認識できるとも言われています

この能力は 日々の行動習慣から学ぶもので 例え実際に歩かなくても 車での移動でも ある程度認識できるようです

ここで 一つの 大切なキーワードがあります

それは パパやママの 話しかけや 感情 顔の表情 と言う条件も加味していると言う事です。

狼は群れで行動し 群れのリーダーやボスの「一挙手一投足を見て」 更に廻りの仲間の狼の行動を見て 判断し覚えていた訳ですから 群れのリーダとしてのパパやママの存在は非常に大きいのです。

犬に単体で 帰巣本能とか 帰巣能力が本当に有るのであれば また 狩猟本能とか 能力を 自ら学べるのであれば 犬は迷子には成りませんよね
でも 毎年 数十万頭のわんちゃんが迷子になり 保護されています

何故か

それは 犬単体での能力ではなく 群れで行動し 周りの複数の犬達や リーダーやボスから得る情報を集約し 位置関係を定め 帰巣する訳です 犬単体では 曖昧な 位置関係しか解らないのです

更に 犬種によりその能力にも差が有ると思います 狩猟犬 牧羊犬 主に家の中で小動物を追い払う家庭犬で異なります
 
狩猟犬は能力が勝ると思いますが 余程 習慣的に狩猟に出かけるとか 常に家の裏山に登り遊んでいるとか と言う経験が無い限り 正確には出来ません   

従って 日々の散歩で 歩きながら 色々と話しかけているか キーポイントに成る場所で 習慣的におやつをもらうとか 沢山の条件を与えているかで 随分変ります

迷子になって 家に戻れ無い子は 概ね 散歩の時や車での移動の時も 愛犬に話しかけやもせず ほぼ無言で歩いたり移動している 伸縮リードで自由に歩かせて 特に指示を出していない など 
また 暴れるからと クレートに閉じ込めている 外の様子を見れない状態にしているとか 

要するに 地図を形成する条件を与えていないと思います。

前回書いたように 日々の生活から 色々な条件を作り 習慣させることで多くを学びます

迷子なしない させない には 

どんな時でも 場所でも 常にパパやママを見て確認をする子 離れて居たら近付いて 確認をする子 そうアイコンタクトの回数が多い子ですね 
(パパやママから離れない 分離不安とは全く違いますよ)
アイコンタクトとは行動確認をする行為 または 指示待ちです 
日頃から話しかけを十分にすれば 聞く耳を持ちます パパやママの話から ここは何処か位置関係の条件にも成ります 更に 次は何をするのか(何を言うのか 指示を出すのか)先読みをします 判断力も良くなります 

散歩で前を歩いていても 時々立ち止まり 後ろを見て確認をする子は 少し疲れたら パパやママの横や後ろを歩く子 
普段は独りで居るけど おやつの時 何か有る時 他のワンちゃんに混じり 一緒に食べたりもらったり出来る子 群れ意識が強い子です

群れ意識が強い子は パパやママが居なくても 見失っても 傍にいる人に確認(指示待ち どうすればよいの?)が出来る子に成ります

これらは 訓練ではなく 何気ない日々の生活で 毎日の事で習慣で学ぶことが出来ます 

今回 迷子に成った わんちゃんも 何時も通る道を ママと一緒に楽しくお話をしながら通った事で 曖昧ではあれど 地図を認識し ママを探して 自宅方面に移動していたとおもわれます。

私も捜索に参加し 失踪した場所から 自宅方面の道 隣接する川沿いの道を捜索しました
ただ シャイな子だった為 人目を避けて移動していたのかな 見つけることが出来ませんでした
しかし 発見が遅れましたが 自宅方面に移動する場所で 無事 見つかりました 本当に良かったです

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