2022年09月07日

大規模災害 愛犬をどう守りますか Vol-2

第二話 市や行政の働きかけは 対策はどうなっているのでしょうか

この地 一宮市は 災害時ペットと同行避難について、どう対応しているのか・・・
一宮市のホームページ「災害時のぺっとについて」と言うページで案内されています。
内容は?・・・・主に 飼い主の意識に付いての内容です
注意書きには「避難する際は、飼い主の責任のもと、ペットと一緒に避難する「同行避難」が原則です。
(同行避難とは、あくまで避難所に一緒に避難することであり、避難所の同じスペースでペットと生活することではありません。)
 避難所・仮設住宅では動物の好きな人、嫌いな人、動物アレルギーの人など様々な人が集まり、共同生活を行うため、避難所のルールに従い周りの人に配慮した飼育管理を行いましょう。」と成っています。
環境省の指針 災害時は基本ペットと同行避難 と定義しています その為 飼い主の責任において 同行避難をと呼び掛けているだけですね
避難所は 地域の役員(自治会長・防災委員)が指定の避難所を開設 被災者で避難所を利用する人皆さんの自主運営が基本となっています。
従って 避難所を開設する方 そこに集まる方の裁量で 同行避難の環境が異なると言う事です。
市の危機管理課に電話で問い合わせると「避難所此処で異なる為、避難所に問い合わせをしてください」と回答になります。
平時 災害時の準備として問い合わせる先は・・・避難所が開設されていない平時 何処に問い合わせればよいのか・・・
避難所を開設する 自地会長や防災委員と言うことに成りますが 避難所を解説していない平時 運営する避難者も居ません 当然担当者も未定・・・・問い合わせる先が無い のが現実ですね

では 所轄する愛知県では・・
愛知県のホームページ「ペット災害対策」のページでは
一宮市の注意事項と全く同じ文章です・・・一宮市が愛知県を真似たのでしょうね・・・
唯一違う点は (公社)愛知県獣医師会、愛知県動物保護管理協会と愛知県、豊橋市、岡崎市、一宮市、豊田市で構成する愛知県被災動物対策連絡協議会では、平常時における被災動物対策マニュアル<普及版>を作成・配布している点です。
でも これも 飼い主の責任において 平時に準備しておきましょうと言う 案内ですね

愛知県防災局のページでは 特にペット同行避難に付いての資料はありません
その中の 避難所の運営対策(愛知県避難所運営マニアル)では 避難所運営委員会及び運営半の業務と言う箇所にも ペット同行避難に関する委員会も有りません
やはり ペット同行避難は基本ですが 全ては飼い主の責任において管理する・・・だけですね

災害時における動物救護活動に関する協定 は公益社団法人愛知県獣医師会と愛知県が協定を結び 災害時の保護救護を依頼しているに過ぎません 一般の飼育ペットの避難生活に関する協定では有りません

この様な 政策 対策の環境下で 東海・南海・東南海地震 3連動大規模震災に成った場合 どう成るのでしょうか・・・
この地震の被災地域は 南は九州宮崎県 四国の太平洋側から 関西の和歌山三重県、愛知県 静岡県を跨ぐ 広範囲の災害に成ります
 

日向灘・南海・東南海・東海の予想

愛知県の予想
これ程の大きな震災が発生したら・・・避難所はどうなりますか・・・?
避難所には測り仕切れない被災者 避難者が溢れます ペット同行避難が基本 あらゆる飼育動物ペットが同行避難して来る事に成ります。
犬や猫だけでは有りません 飼育ペットには小鳥・小動物(鼠・兔等)爬虫類もペットの一種ですから
それも 多種多様な動物達が集る訳です 中にはそれら小動物を獲物と判断する動物も居る訳です。
飼育数の多い代表的なペット 犬はその数でも尋常な数ではありません 避難所の野外に係留される事となる犬達は 小型犬から中型 大型犬 40sを越える超大型犬も含まれます
更には 狩猟犬 社会化やしつけの不十分な飼育犬も含まれる訳です
さながら 避難所のペット係留場所は 檻の無い動物園? 無法地帯のドッグラン?・・・と化します
日頃室内飼育で溺愛された飼育犬は概ね 依存度が高く 飼い主と離れた生活で 飼い主を呼ぶ泣き声
狩猟犬や社会化の乏しい飼育犬は 身を守る為に威嚇をし吼えまくる・・・更に 獲物と認識される小動物が近くに居たら 狩の体制になり興奮が収まりません・・・
飼育の専門家(ドッグトレナー・飼育員・調教師)でも無い 一般飼育者にそれらをコントロールできるとは到底思えません 間違いなく 修羅場になるでしょう・・・
 
ペット同行避難を呼びかけ 同行避難を基本としているが 受け皿となる避難所では 何も明確なルールやマニアルが存在しない・・・全ては 飼育者の責任において・・です。
飼育者は飼育の専門家ではないのです 一般市民なのです 被災飼育市民、飼育者間で運営責任者を決めて ルールを決めてが 被災した状況下 飼育ペット意外にも大切な家族の養護もあり 出来るのか・・・疑問です。

次回に続く・・・
 
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2022年09月06日

大規模災害 愛犬をどう守りますか Vol-3

前回の記事では 災害時は基本、ペット同行避難 で大規模災害時避難所に同行避難者が殺到したらどうなる・・・修羅場になるのでは・・とお話ししました。

現在 概ねの自治体は愛知県や一宮市と同様の対策 災害マニアルが多いですが 一部の地域では 積極的に具体的に対策をされている地域もあります。

それらは次の様な懸念から 地元の団体や自治体が働きかけ 自治体と提携や協定を結び 活動をされています。
その問題とは・・・

先に書いた通り 大規模災害では多くの飼育者が溢れパニックに成ることを懸念し あえて避難所を避けて 自主避難をされる方が増えるのではないかと言うことです
テントやマイカーを使い自主避難は 色々なトラブルや二次災害が心配されます
飼育者に限らず 避難所の雑居生活を退避し テントやマイカーによる自主避難者も昨今のキャンプブームで増えるのではと予測がされます。

主に 自主避難の場所は 公園や広場 大型ショッピングモールや施設の駐車場が予測されます そこは公的避難場所ではなく 必然とルールやマナーは無く 無秩序な場所となり 非飼育者と飼育者とのトラブルも多発するでしょう
追われた飼育者は 孤立し公的避難場所から離れた場所を余儀なくされ 避難物資・情報も得られない孤独避難を余儀なくされます
隔たれた環境で狭い空間での避難生活による エコノミー症候群が発症 時には死に至ることも・・・

そんな事から 有志が集まり団体を結成 市や自治体と話し合ったり 協定を結び対策を検討されています。

古くは東京都の新宿区の対策です 新宿区は動物愛護センターの所長が主になり 対策を検討されてきました
新宿区には 具体的な 学校避難所ペット救護マニアルが存在します
この働きかけから 東京23区では積極的に対策をされています。

また 多くの市でも 同行非難について 明確なルールや対策をされている自治体も増えています


神奈川県では民間の団体が活動され 特定非営利活動法人 防災総合ペット育成協会を設立 主に小田原市を拠点に活動されています。

さらに 同行避難ではなく同伴避難を積極的に取り組んでいる自治体も増えてきました

北九州市では 同伴避難が可能な専用避難所を試行的に設置し、その効果を検証する取り組みを行っています

尾道市では ペット同伴可能な施設を設置しています 

福島市では 令和3年9月1日から、ペット同伴避難所を開設しています

熊本市でも ペット同伴避難所に水前寺競技場を開設とニュースにもなりました

新潟県では 同行避難ではありますが 同行避難可能避難所を一覧で明記しています
更に 新潟動物ネットワーク(NDN)では 同伴避難可能な施設なども 案内しています

少しづつではありますが 多くの県や市で 同行避難可能な避難所の明記や 同行避難不可の施設を明確に分けて 案内をしています

残念ですが・・・・この愛知県では まだまだ遠い未来のようです・・・

次回に続く 理想の在り方・・・
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2022年09月05日

大規模災害 愛犬をどう守りますか Vol-4

では どうすれば理想のペットと共生可能な街造りが出来るのか・・・

国の推計飼育頭数 犬:890万3千頭、猫:964万9千頭。

  世帯数  飼育世帯率 世帯数  頭数  飼育頭数
犬 56,614.0 12.64%  7,154  1.24  8,903
猫 56,614.0  9.78%  5,539  1.74  9,649
(単位:千)
犬猫の飼育家庭は 全世帯数の 22.42%と考えると 5世帯に1世帯は 犬か猫の飼育世帯となります
必然と 災害時には その割合の避難者が同行避難して来ることになります。
避難所の外には その数の飼育犬や猫が溢れる事になります。

災害時に限らず平時 普段から街中には 全世帯の2割弱の飼育世帯が居る訳ですよね
この数は 子育て世帯は1173万4千世帯で全世帯の23.3%を占めています。
このうち、子供が1人いる世帯と2人いる世帯はそれぞれ520万2千世帯と493万7千世帯で、全世帯と子育て世帯に占める割合はそれぞれ10.3%、44.3%と9.8%、42.1%だそうです

2021年4月1日現在におけるこどもの数(15歳未満人口。以下同じ。)は、前年に比べ19万人少ない1493万人。
男女別では、男子が765万人、女子が728万人となっています。

15歳未満の子供数 1493万人 飼育犬猫は1269万匹 
世帯数でも 子育て世帯は23.3% 飼育世帯は22.4%
粗同じ数といえると思いますが 犬猫以外にも 小動物(鳥・鼠・栗鼠・兎など)や爬虫類を含めると 育児世帯より間違いなく多くなります

子供には保育園や小学校など 教育を受けられる環境が整備されています しかし 飼育犬や猫に関しては何もありません
飼育犬に関しては ペットショップやドッグトレナーも存在しますが 義務教育でもなく任意のビジネスモデルのみです
飼育犬猫の学びの場と言うものでは無く 飼育者の飼育法を学ぶ場さえ在りません

災害時のペット同行避難 同伴避難を整備するには 何から始める必要があるか・・・
それは 飼育者の飼育法を学ぶ環境整備が 最優先と考えます
現に 災害時のペット救護対策ガイドライン 災害時は基本ペット同行避難と言う指針を知らない飼育舎が多い事が問題と思うからです。

しかし そう言った環境を整備する為には多大な費用の捻出が皆無 税金が必要になります
飼育ペットの域を何処までで線を引くか・・・
例えば 1種 犬や猫 2種小動物(1s未満) 3種爬虫類と区別を分け 課税対象にする
所謂 ペット税ですね やはり環境整備するには 非飼育世帯数の割合 飼育を希望するが飼育できない家庭を除き 非飼育者にとっては この政策はある意味税金の無駄使いになり得ますから 飼育者の負担は必要と思います。
飼育開始時に登録を行い 毎年ペット税を納める 県民税 住民税の用に 住ペット税ですね

その税金を資源に 飼育講習会を開催 飼育を始める時に受講 終了証を得て ペットの購入
飼育開始に伴い 住居地域の機関にペットの登録を受け 登録証の発行 ペット税の開始
毎年 原付や自動車のように 納税通知を配布し 納税を促す

ペット税を納める以上 子供の保育園の様に ペットの社会化施設の充実も必要になります
地域のペット広場の整備 愛犬で言う 地域のドッグランを設け 曜日毎に 犬や猫 小動物の遊び場所を設ける事で 飼育者間の自己啓発にもなります
更に 年数回の講習会や飼育法セミナー 相談会などを 地元の獣医師や愛護センターの方に協力を願い 開催する。

こり地域毎の ペット広場は 飼育者が災害時の避難場所となる学区2〜3学区に一つは設置したいですね
この広場に平時に飼育者が集まることで子ミニティーが生まれ 災害時の避難所運営において 飼育者間の協力が得られます
また 災害時において 同行避難や同伴避難の設営が完了するまでの一時避難場所にもなります

更に 地域のペット広場の啓蒙活動や 地域の獣医師の協力等も得て 地域のペット同行避難を考える会等が自主的に生まれれば 地域や自治体に働きかけ 学校避難所内にペット同伴可能な部屋の確保 少子化で空いた教室の一部を活用する案 公民館などを活用する案など 他府県での前例もあり 可能と思われます
また 企業等の協力も得られれば 配送センターや大型倉庫を 災害時の同伴避難所に協定を結ぶことも可能と思われます。

今すぐ・・・・は無理ですが 計画を立て数年の計画で進めれば 不可能な方法とは思えないのですが

追記

この計画を実行する事で 安易なペットの販売も 安易な飼育ペットの購入者も減ると思います
現在問題になっている 飼育放棄 小動物の自然に返す不法放棄投棄も減ると思います
飼育者の意識が向上し 本当にペット達と共生を願う 飼育者に淘汰されると思います。 

是非とも 日本国内で第一例の ペットと共生 ペットに優しい愛知県を目指して欲しいものです

次回は 世界のペット事情はです
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2022年09月04日

大規模災害 愛犬をどう守りますか Vol-5

災害時ペット同行避難に付いて 海外ではどう対応されているのか

アメリカの場合 
アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁、英語:Federal Emergency Management Agency、略称FEMA、フィーマと言う機関があり あらゆる災害に対応します
更に FEMAの「家庭用ペットおよび奉仕用動物の緊急計画 Emergency Planning for Household Pets and Service Animals
アメリカでは、ペットと一緒に避難を希望する人に、ペットの乗車拒否をしてはならないという法律があり、災害時に「ペットを置き去りにしない」という意識が浸透しています。

以前 日本国内の災害時 屋根の上で救助を待つ民間人に 自衛隊ヘリの救助隊員が 同伴する愛犬を見て「ご家族ですか?」と問い「はい」と答えた事から 愛犬も同伴で救助された・・とニュースで美談のように報道されていました しかし アメリカでは普通に行われている事です。

EUでは アムステルダム条約 1997年に「動物福祉の擁護と尊重の推進についての EU 議定書」が採択され
「 高位なる条約締結者は、感覚をもつ存在(sentient beings)としての動物の福祉の擁護と尊重が、確実に推進されることを願い、欧州共同体を設立させる条約に、 以下の条項を付帯させなければならないという点で合意した :共同体の農業、運輸、市場、研究に関する政策の策定と実施において、共同体および加盟国は、動物福祉の要件に十分な配慮を行わなければならず、その際、とくに宗教儀式、文化的伝統および地域遺産にかかわる加盟国内の法的ないし行政的措置と慣習とを尊重するものとする。」
 この条約では、動物を「感覚をもつ存在」と定義しています。また、これによりEUの各機関が動物福祉に対して対策を行うことを法的義務となっています。

ドイツは ペット先進国のドイツでは殺処分数がゼロとなっています
ドイツには犬を飼っている人に対して課せられる犬税というものがあります。 州ごとに納税が義務化されていて犬の頭数に応じて払うようになっています。 犬税の金額は州によって異なりますが、ベルリンでは1頭目で120ユーロ(約1,500円)、2頭目からは180ユーロ(約2,300円)となっています。

動物の5つの自由
 1960年代にイギリスで提唱された理念です。現在は動物の福祉の基本として世界中で認められています。
1、飢えと渇きからの自由(栄養的に十分な餌、きれいな水を十分に得られる)
2、不快からの自由 3、痛み、傷害、病気からの自由 4、恐怖や抑圧からの自由 5、正常な行動を表現する自由
これらをの自由を守る必要があります。
動物の福祉とは、18世紀頃にイギリスで生まれた考え方です。動物は人間と同じように命も感覚もある存在なので、 動物が心身ともに健康でいられるように適切に環境を整えなければならないというものです。

動物の権利の世界宣言
 動物の権利の世界宣言は、1978年にユネスコで動物の愛護の国際的ガイドラインとして定められました。
ここでは1条から10条の内容を簡単に紹介していきます。
第1条
 すべての動物が平等に扱われる権利
第2条
 すべての動物生命が尊重される権利
第3条
 すべての動物は虐待の対象とされず、殺すことが必要な場合は苦痛のないようにして、死んだ動物は品位をもって扱わなければいけない
第4条
 野生動物が自由に生活し繁殖する権利
第5条
 人間の支配下にある動物が適切に扶養される権利を持ち正当な理由がなく殺されてはいけない
第6条
 肉体的または心理的苦痛を伴う動物実験は、動物の権利を侵害する
第7条
 必要なく動物の死を伴う行為は生命に対する犯罪とみなす
第8条
 野生動物の生息を侵害する行為は犯罪とみなす
第9条
 動物の権利は法律によって認められ、政府の中に動物愛護に関する代表者を決めなければならない
第10条
 動物を観察し 、理解し、尊重することができるようない人になるように教育をしていくべき

日本におけるペット権利はと考えると・・・・・・残念ですが 世界基準には全く沿っていないと言えます

自然環境省の定義では(上記のユネスコの提言などに沿い) 動物愛護法や動物愛護に関する規約で、自然界の動物の捕獲さえ禁止されていますが・・ 
日本の法律では 人と人以外の区別を明確にしています 生き物であっても含まれるカテゴリーは物扱いと言っても過言ではありません。
結果 災害時の避難に関しても 同行避難(動物愛護法 生涯飼育の義務)と成っていますが 避難所施設内には基本入る事が出来ません

日本は経済こそ先進国に並んでいるように見えますが・・・ペット環境は 途上国と言えます・・・

地域別にペットの飼育率を見てみると、最もペットが飼われているのは中南米。
アルゼンチン、メキシコでは80%、ブラジルでは75%の人がペットを飼っているようです。
中南米3か国のあとには、ロシア(73%)、アメリカ(70%)が続いています。
一方、ペットの飼育率が低かったのはアジアの3か国で、韓国(31%)、香港(35%)、日本(37%)という結果になっています。
日本は37%とワースト3


日本は37%とワースト3


こんな面白い サイトがあります 「世界では日本は何位?ランキング115選」 

愛犬をどう守りますか・・・おまけ編 次回に続く・・

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2020年01月01日

「愛犬と楽しく暮らす秘訣教えます」飼育法講習会


誠犬塾では 
「愛犬と楽しく暮らす秘訣教えます」
飼育法講習会を開いています。
 


愛犬と楽しく暮らす為には、先ず「しつけ」をと思われる方も多いと思います。

愛犬に「しつけ」すると考えると ドッグトレーナーによる「しつけ教室」に通う 又は 市販されている「しつけ本」を見て「しつけ」をする・・・が一般的ですよね

「しつけ」とは言うけど トイレや待て、お手など 一連の動作をさせる為の方法を意味していますよね
方法(手法)も トリーツ訓練 一つの行動が出来るとご褒美 一芸を教える方法ですよね
更に コマンド(指示行動)法や オーディエンス(服従訓練)??? 何か違うと感じませんか

求めているのは 家庭犬として 愛犬と楽しく暮らしたい・・・ですよね

と言う事は 愛犬との暮らし方を知る 学ぶのは 愛犬ではなく 飼い主であるパパやママが学ぶ事であると思いませんか

そうです 誠犬塾では「愛犬のしつけ法」ではなく「愛犬と楽しく暮らす法」を学ぶ場なのです。

犬と言う動物の事を知り 犬の本能 彼らが祖先から受け継いできた 人と暮らす術を引き出し 育犬する方法を理解すれば 必然と 愛犬は良い子に成り 楽しく暮らすことが出来ます。

講習会、セミナーは2通り有ります

1.愛犬と楽しく暮らし方教室(個人講習会 有料)
  開催日 随時 申込み予約にて
  内 容 2回コース 60〜90分程度の講習と愛犬コントロール
      @ 犬の資質、受け継がれた本能など 犬学、犬の行動学の基礎
      A 1週間〜10日の生活から コントロールのヒント
  参加費 5000円(2回分)と施設使用料(腕白入園料)
  対 象 パピー教室・社会化教室・問題行動・その他

2.腕白Day「愛犬仲間と交流会」のミニセミナー(無料)
  開催日 毎月第2と4日曜日に開催 
  内 容 30分程度のミニセミナーとよろず相談会
  参加費 無料 但し 施設使用料(腕白入園費)は必要です
  対 象 全犬種

会場は 共に 腕白ファーム&フィールド 愛知県一宮市千秋町町屋花ノ木66 レインボーフラッグが目印 です。
講師は JKC飼育管理士とホリスティックカウンセラーの2名で担当いたします。
教本は特に設けていません 誠犬塾の過去記事が参考書と成ります。

愛犬と暮らそうと思う方、暮らし始めた方に 短期集中で学ぶには 1.の個人講習会がお勧めです
既に暮らしている方 愛犬ともっと良い関係を築きたい方は 2.のミニセミナーがお勧めです。

講習会とミニセミナーの違いは 1.講習会では 犬と人とが共生して来た歴史と犬学、行動学の基礎 本能の活かし方を2回に分けてお話します。
2.のミニセミナーでは 講習会の内容を分割して 季節や時期、犬種などを毎回違うテーマでお話します また しつけや愛犬の健康管理など よろず相談もしています。


そもそもドッグトレナーとは何をするんでしょうか???
現在 犬の公認訓練士としての資格は、つぎの3団体がそれぞれ認定制度を設け、試験を実施しています。
(社)ジャパンケネルクラブ (JKC)/(社)日本シェパード犬登録協会(JSV)/(社)日本警察犬協会(PD)
認定資格とは 国家資格以外に国の機関(省庁又は警察など)に委託された民間団体、歴史が有り公として誰しもが認める民間団体が行う資格試験を言います(代表的な物が 運転免許証・英語検定・漢字検定など)

ドッグトレーナーとして仕事をするのに、とくに資格は必要ありませんが 上記の認定訓練士の指導の下 研修又は 講習終了者として 業務を行っています。
業務内容は簡単に言えば 犬の調教です 犬の訓練士は警察犬などを育成する訓練技士で 仕事をする犬を教育する人ですね
一般の家庭犬には其処までの技術は不要なので 生活に必要と思われる程度の訓練を指導する人がドッグトレナーと言われています。

要するに コマンド教育 服従訓練 愛犬を対象にした 訓練です
人のお子さんで言えば ピアノ教室 柔道や剣道 水泳教室に通わせるような感じでしょうか
誠犬塾は 幼児教室 育児教室 保護者様を対象にした 教室です。

 
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誠犬塾で一緒に愛犬の事を学びたい 色々と相談したいという方は 下記のリンクバーナーよりホームページをご確認の上 お問い合わせください。

          

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