2018年06月07日

意外と知らない事・・Vol-2

皆さんは 愛犬のご飯は ドッグフード(乾燥タイプ)それとも 生食 缶詰や手作りで与えていますか

愛犬が突然 吐く・・・と言う経験は有りませんか

愛犬が吐く事には色々な要因が有ります
その中でも 食後や車酔いで吐くのは 食後の状況に有ります

ドライフードの場合 愛犬が食べてから 少なくとも1時間半は 過度な運動 自動車の移動は避けた方が良いでしょう

何故なら ドライフードは 長期保存の為にドライにしているのではありません
体積を減らし 保存が容易・・・・も勿論有ります
もう一つ大切な理由が 腹持ち感 長時間かけて消化させる事で 空腹感を減少させる また 消化を十分にさせると言う意味が有ります。

ドライフードは 乾燥し体積が小さくなっていますが 食べて胃の中に入り 胃液水分で ふやかされ 大きく膨張し 消化し易く柔らかく成ります。

生食なら 直ぐに胃が動き胃液と混ざり腸へ流れ消化されてゆきます
しかし ドライフードは時間をかけて 生食の様に柔らかくなりますから 長く胃に留まる事に成ります

従って 食後1時間以内での運動や車での移動は 愛犬には随分負担になると言うことです

1時間いや 1時間半はゆっくりさせる事が望ましく思います 理想的に言えば3時間は措いた方が良いです

稀に フード袋に記載の指定の料では少ないと思い 多く与える方が見えますが それは危険ですよ

一度 ドライフードを器に入れて ぬるま湯を注いで1時間程度放置してみて下さい 
フードの心まで柔らかくするには 随分水が必要ですし 必要だけの水分を注ぎ 膨らんだ量を確認してみて下さい 驚きますよ

ここで もう一点 気になる事が フードの心まで柔らかくする水分量は何処から来るか

そうです 体内の水分を沢山分泌する事に成るので 体内の水分が減り 血液が濃くなります
勿論 消化の時に 水分と栄養分は体内に取り込まれたり 戻りますが 
消化中は 体内水分不足に成ると言えます

従って 食事後の運動や移動は 身体に大変負担になる事が解りますよね

人でも 食事後の運動は辛いですよ 食後は暫し寝る・・・に限りますね

愛犬の為に 気お付けて下さいね



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posted by seikenjyuku at 00:00| Comment(0) | essai エッセイ

2018年06月06日

意外と知らない事・・Vol-1

愛犬の事で 意外と知らない事が多々有ると思います

犬の人との歴史から学ぶ事柄は以前にも幾度と書きました 若干 重なる事も有るかと思いますが 少し触れてみたいと思います。

愛犬が何故 要求吠えをするのか

その一因には 規則正しい生活に有ります

しつけ本には 規則正しい生活 朝ご飯 散歩 お昼寝 夕方の散歩 ご飯・・・・など
間違っては居ません 
この方法は 愛犬を犬舎 人の生活環境と別の場所 家畜舎での生活には 有効です

しかし 人と同じ室内での生活では 逆に規則正しい生活が故 定刻に成ると そろそろご飯だよ 散歩だよ と知らせる行為に成ります 
それを 聞いた飼い主さんが 自らの仕事を止め 散歩をする事で 習慣と成り 知らせる行為が 要求行為と成る訳です

それらが条件と成り 色々な場面で 要求するようになり 要求吠えに繋がります

室内で一緒に暮らす生活をするならば 必ず人の行動を主体にする事
例えば ご飯は 必ず 飼い主さんが食してから 与える

この行為は 人と犬が長い共生の歴史から 残飯を貰う習慣を本能で受け付いているからです
狩猟後 獲物を捕り 人が食し 筋や内臓を飼い犬に与えた ポイと捨てた ほる物 ホルモン に成ったわけです。

人と犬が 長い歴史で共生して来た一番の要因が 狩猟や仕事手伝う事で 自ら餌を捕らなくても 待っていれば与えられた 更に 安全な寝場所まで 与えられた事から 共生が生まれたわけです

全ての行為は 人が先で 愛犬は次 と言う習慣を作り 待てば必ず叶うと思えば 要求せず じっと待っています。

家を出る時も 散歩で歩く時も 家に入る時も ご飯を食べる時も 寝る時も 全てです
全て 人の後ろから 見て覚える 真似て覚える 習慣で覚える

そうすれば 躾は不要 習慣を学ばせれば 自然と出来ると思っています

何度も書いていますが しつけ ひらがなの「しつけ」とは 
仏教語で「習慣性」を意味する「じっけ(習気)」が一般に広まる過程で「しつけ」 に変化した

それらを し続ける 「しつける(しつく)」「仕付け」となり 毎年行う事 畑の準備を仕付け
また 正しく縫う為に 事前に荒く縫う 仮縫い 仕付け糸 に成った

更に 身形作法を 美しく 「躾け」に成ったと言われています

返して言えば 今の愛犬は 全てが パパやママの真似をして覚えた と言う事にもなります 


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posted by seikenjyuku at 21:52| Comment(0) | essai エッセイ

2018年03月26日

年齢に応じた育犬

前回は カラーとリーシュと言うお話から 幼少期の手繋ぎ散歩の大切さをお話ししました。

単に手綱 リードとして 愛犬を引く道具として 愛犬任せで散歩をするのではなく
リードを手の延長と捉え 手を繋いでいるかの様に 楽しく 沢山お話をしながら お散歩をているか が大切だと言う事です。

幼少の子供さんと散歩したり スーパーでお買い物する時 お子さんの好きなように歩かせたり 行きたい方に 好き勝手させ 自由奔放にしている

なのに・・突然 手を強く引き、 行くよ・・帰るよ・・・買わないよ・・・ダメ・・・
お子さんは キョトンとした顔 駄々をこねる・・思い通りになら無いと わめく・・

散歩をしている ワンちゃんで 同じ様な様子を良く見ます(笑)

子育てと同じで 年齢に応じた育児 育犬が大切です  

幼小期0歳〜4歳 幼児(生後〜4ヶ月) 散歩デビュー前に 家の仲で 散歩の練習
幼児期4歳〜6歳 保育園(生後4〜6ヶ月)さぁ〜散歩 手を繋いで 沢山お話をして あれは何? 公園でおやつ・・すれ違う人にご挨拶・・・

小学生7歳〜12歳(生後7〜12ヶ月) 公園でお友達と遊んだり 色々な所を見て回ったり 社会勉強(社会化) ゲーム感覚に 待てや制止 ボール遊びも良いですね〜 集中したり オンオフの見極めとか
1歳までは 固定した事は避け 人との関わり 他のワンちゃんとの交流などを主にすると良いですね

盲導犬や警察犬の訓練は 1歳未満では行いません 人との関係 パパやママとの良い関係作りの時期だからです

中学生12歳〜16歳(12〜16ヶ月)人の子なら クラブや部活動ですね 愛犬仲間と色々な体験をさせるのも良いですね 何に興味が有るかを見る良い時期です。
1歳〜2歳までは 基本 基礎練習の時期です 遊びとして フリスビー ボールのレットリーブ アジリティーの体験も良いですね 競技会に参加するとかではなく 好きに成る 何か好きかをちゃんと話し合うと良いですね

高大生16歳〜22歳(16〜22ヶ月)昔なら ワーキングドッグとしてお仕事を覚える時期です
本来なら 牧羊や狩猟、狩猟補助などの仕事を覚える時期ですが 仕事に代わる何かをさせる事で 体力コントロールが有効に成ります。
例えば トレッキング アジリティー フリスビー フライボール 特に何もしないのなら ドッグランで遊ぶでも良いと思います  
月1回とか2回 しっかりと運動させる事で 平時の日は その日の為に体力を温存する オフ日が明確に成ります。 

成人社会人 20歳〜35歳(2歳〜5歳) 人で言えば 社会人と成り 仕事をバリバリやる時期ですよね
仕事に変わる事を バリバリやってもらいたいですね〜
ドッグスポーツをされるのであれば この年齢期からは 目標を持ってやられると 良いと思います
 
この年齢期 フリーター 就職もせず家に篭ると・・・プクプク太り 健康的とは言えませんね
体力もある 意気揚々・・・何かにぶつけないと しかし 何もやることが無い・・・ たまに出かけると あっちこっちで 因縁をつけたり 兼かを売る・・・ヤンキーですね(笑) 

中年期熟年社会人35歳〜50歳(5歳〜8歳)社会人では 中間職 先輩になります 若い社員教育や若い奴らの見本に成る時期ですね
狼の群れでは 経験豊富で 未だ若く 体力もある リーダー的存在です。

高年期50歳以上(9歳〜11歳)社会人で言えば 現場仕事から管理職 監視役ですね 群れて言えば 頼もしいリーダー ボス的な存在です

老齢期65歳以上(12歳以上) そろそろ引退 体力の必要な事は避け 経験から アドバイスをする年齢です

例えば ドッグスポーツにしても 練習をするのは 中学生年齢の 生後12ヶ月 1歳から
競技や少し上を目指すのは 高校生年齢の 1歳半 大きな競技に出るのは 大学生年齢の2歳
2歳過ぎは 実業団選手であったり 職業と成ります
4歳過ぎ頃からは リーダー犬 8歳過ぎ頃には 現役を引退し リーダー犬として
11歳位には 健康維持的に・・・と言うのが 正論ですね

時期をずらして早く始める事は その道の専門やプロを目指す事と同じで 一般的に言う 社会常識を覚える事も無く 技術に向かう為 社会性が欠けてしまう事が大いに有ります
人間社会でも 色々なプロ選手で 一般生活に馴染めない方 教養に不安のある方が居ますよね(笑)

先ずは 幼少期が大切 親子関係をしっかり作る事ですね
自由奔放にしてきて 何も言う事を聞かない 待て制止が出来ない 呼び戻しが出来ない・・・は 
幼少期に話しかけもせず 手を繋ぐ事も無く ただ手綱で縛って逃げないようにしていた 幼児期に問題が有ります。

また 親力の不足を棚に挙げ 集中力が無いとか 関係に不安に成り 焦って ドッグスポーツなどに目を向ける事は 愛犬の為には成りません
一番不安なのは 少しかじって辞めてしまう・・最悪ですね やるならちゃんとやる 
愛犬の育犬目的が 親だけが多くを求め過ぎ無理難題 叱り付ける・・愛犬のストレスに成るだけですね

人の子も 愛犬も 年齢期に合う育児 育犬をすれば 良い子に育ちますよ


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