2030年12月31日

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その上で このブログを読んで参考にする(読むだけなので勿論無料です) 若しくは 有料の講習会に参加する 不定期に開催の無料「愛犬セミナー」に参加するかをご検討下さい

先ずは ブログを読んでと言う方には 過去の記事全般を要約した 以下のページを参考にされると良いと思います。
愛犬が良い子に成る秘訣を教えます 
Vol-1 Vol-2 Vol-3 Vol-4 Vol-5 
このVol-1〜5の内容が この誠犬塾の考えです。

何に付いて悩んでいる 何を知りたい・・と言う方は 右の検索欄に キーワードを入れて検索下さい このブログに書かれている約90件の記事から関連する 記事が表記されます。

最新記事は このトップページの次からとなります。

お時間の有る時に 少しづづお読み下さい。

 
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posted by seikenjyuku at 00:00| Comment(0) | essai エッセイ

2023年01月24日

愛犬の社会化促進

面白い映像を使用介しますね・・・

通勤バスと言うよりスクールバスだよね
海外の愛犬の散歩代行業者の映像です 各家庭に愛犬を迎えに行き フィールドで遊ばせて 各家庭に送り届けると言う様子を紹介しています。

バスの中でおやつを貰う様子
皆 ちゃんと椅子に座り 順番を待つ・・・・お利口さんですよね〜

日本国内でも「愛犬の保育園」と言う施設も少ないですが存在します でも概ねは小型犬・中型犬が殆どです 飼育数でも圧倒的に小型犬の割合が多いから・・・・小型犬なら建物内で保育園も可能ですよね
海外では 住宅環境も異なる事 ワーキングドッグ(狩猟犬や牧羊犬)が古くから存在し 一般家庭での飼育も中型や大型犬を家族としている家庭が多いから この様なサービス(広いフィールドで遊ばせる環境)が存在します。

私も以前には 愛犬家仲間を集い 愛犬同伴バス旅行(日帰りツアー)を幾度と計画し開催していました
お解り頂けますか・・・・バス移動中の社内風景です

バスの中

拡大してみました
座席シートから頭が・・・金髪の人?・・・・・秋田犬です・・・・笑

愛犬の社会化 人慣れ 犬馴れ 社会(群れ)のルールとマナー理解していれば この様な様子が見られます
飼育者(パパやママ)との信頼関係は十分に持てていても 社会性に乏しい子は 多くの人や他の犬の(見知らぬ人や犬)居る場所では 緊張したり 時には自己防衛の為に威嚇をしてしまいます

確かに 日常・・・・平常時なら何ら問題は無いです。
信頼関係故に、依存度が強い事は 飼い主から離れる事が少なく 迷い犬になる確率は低い・・・ですが・・・一度 迷い犬になると 他の人に頼る事を拒み逃げて 保護され難いことも有ります。
更に 若しもの時・・・有事・・・大規模災害に遭遇し避難生活を余儀なくされた時・・・
日本国内は 災害時は同行避難と呼びかけられていますが 同伴ではありません・・・・
そうです 同じ建て屋での生活は出来ません ケージに入れるか係留で 雨の当らない野外(軒先や野外の渡り廊下)生活と成ります 勿論飼育者と離れた場所に成ります。

動画や画像のように 十分な社会化を持つ子なら 与えられた場所で 年輩のリーダー的な犬に倣い 頼れる同年代の犬と 皆が寄り添い待つ事が出来ます
飼育者が居なくても リーダー(ボス)として皆を見守る人が居れば 安心して頼るでしょう

愛犬の社会化の必要性は 何か有った時に愛犬を守る最大の方法です
勿論 何事も無い平時日常生活においても 散歩の時 ドッグランで遊ぶ時も 小さな群れ 大きな群れのルールを知っていれば 先輩犬に倣い皆が同じ空間 同じ場所を共有できます

飼育者の皆さんが 愛犬の社会化の必要性を理解して頂ければと思います・・・・


 
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posted by seikenjyuku at 09:08| Comment(0) | essai エッセイ

2023年01月23日

愛犬の社会化とは・・・・

前回の記事「今度は、CBCテレビから取材の依頼が・・・」と言う記事を書きました
愛犬の社会化の意味・目的・何の為に必要なのか? 社会化を持つ犬は他の犬とどう違う・・・・等々 色々と疑問があり 論より証拠と見ていただく事に成っています。
腕白施設で育った腕白仲間の愛犬達・パパやママ達に、当日集ってね〜と、声掛をしている矢先・・・事件が・・・

その瞬間を見ていなかった・・・詳しくは解らないが・・・聞くところ
大型犬二匹が居る場所に 小型犬を抱き入れ 自面に降ろしその小型犬が吠えた(大型犬に意思表示) その瞬間一匹の大型犬が走り寄り その小型犬を押えつけホールド
空かさず大型犬のパパとママが引き離した・・・
私もその声で気付き 走り拠るが 既に引き離した後 小型犬を受け取り身体検査・・・
特に異常も無く(気付かなかった) その後も双方・・暫く遊んで帰宅 閉園し私も帰宅・・・

夕食を食べ暫くすると 小型犬のママからラインメッセージ 連絡すると 怪我をしていたから獣医に診療を受けているとの事・・・ 

写真が届いた
・・・・何故 気付かなかったのだろう? 身体を視診した時 出血が無かった 怪我の部位が首輪に隠れていた為と想像される

一般的な飼い主さんはこの写真を見ると、慌てるだろうな〜 酷い傷に見えるからね・・・
しかし 怪我をしてから数時間後に気付き病院へ向かったのは? 出血が殆ど無かったから気付かなかった
一見不思議に思うかも・・・・これは 犬と言う動物が身を守る為の体の構造にあります。


伸びる皮膚
皆さんも見た事が有ると思いますが 愛犬の皮膚はビヨ〜ンと伸びる もの凄く伸びるのです・・・・何故?

人と犬との違い
人の皮膚は体毛が少無いから表皮は分厚く守られています しかし 体毛の有る動物は毛で皮膚を保護しているから 表皮は薄く弱く出来ていますから 少しの事でも 切れたり穴が開いたりします。
しかし 先にも書いた通り 犬などの動物は皮膚がビョ〜ンと伸びて 皮膚の下組織に達し無い様に成っているのです 身を守る為の構造なのですね。
薄い表皮の下に 脂肪やジェル状の柔軟な組織があり 動いたり伸びたりする事で 血管や肉組織等を守っているのです
一寸怖いお話ですが 人間は皮膚を剥げない構造に成っていますが 動物の毛皮を剥ぐ事が出切るから 人はそれらを使い 皮の鞄や靴など役に立てていますよね 

今回の怪我も 不幸中の幸いとも言える 犬の皮膚構造で守られ 皮膚に穴が開いた程度で済んだと言う事です。
これらは 自然界で言えば 獲物を追い 天敵から逃げる為 藪の中を走り・・・木の棘や枝が刺さり傷が付いても 動物達は大きな怪我にならないと言う事です。

では 何故! こう言う事故が起きるのか? 原因は2つ
1.飼い主の誤った行動 2.愛犬の自己主張・と威嚇又は防衛本能 と思われます

2の自己主張とは 犬社会に限らず動物の世界では 弱肉強食世界 同じ種類の群れの中でも 強い物が上に立ち、弱い物は下に最悪は淘汰されます。 
その為の自己主張・・自分の存在を知らしめる行為の吠え(威嚇) 若しくは弱い故に退避行動の吠え この行動に反応する。

そして 絶対にやっては成らない行為 1.を飼い主がしてしまった事・・・ 
飼い主が愛犬を抱き 他の犬の居る空間に入り降ろすと言う行為・・・いわば 玩具や獲物を放つ行為と同じ事をしてしまう行為
この2つが原因で 今回の事故が発生したと想像できます。

ドッグランで良く起きる事故は これらが最も多いと思います
安易に 他の犬の居る空間に入れる それこそ抱いて入り手元から降ろす行為・・・入れられた、降ろされた犬は 自個防衛の為に吠える「来ないでとワンワン吠える」若しくは俺は強いぞと空虚勢 威嚇
居合わせた他の犬達は 玩具が降ろされた 獲物が降ろされたと勘違いしたり 若しくは 弱い犬に強くなれ生きて行けないぞと教育的指導 いわゆる体育会系のイジリ 虐め的行為
動物社会では必然的な行為ですが 愛犬家の人には 愛犬が噛まれた 苛められたと大騒ぎに成ります

ここで 愛犬の社会化 飼い主で有るパパやママ共に群れのルールを学ぶ必要性が求められるのです

社会性の無い犬は本能のまま 獲物や玩具と認識したり 教育的指導が強固になります
しかし 社会性の十分に有る子は 状況判断が出来 獲物や玩具として認識をしない 教育的指導も加減をします。
今回のケースでも 完璧ではないが社会化が双方に有った為 指導に加減がされ大きな怪我で無く済んだと言えます
更に 社会性を十分に持ち寛容なリーダー的存在の犬がその場に居れば 過度な指導をしなかった筈 若し行動に出ても仲裁をしたと思います(過去にも幾度とそう言う状態を目にしています)

犬社会は群れでの行動 そこには頼もしいリーダーや 絶対のボス犬の存在が不可欠です
人間社会も同様ですよね 小さな群れ(家族)そして中堅の群れ ご近所やお勤めの会社 そして大きな群れ 社会 そして国・・・・には 頼もしいリーダーの母 絶対のボス父 町内の高齢者 会社の社長 国の首長
自然界の動物では無い犬は 何万年もの間人と共生して来ました 犬の群れには犬のリーダーだけでは無く 頼もしい人のリーダーの存在も大きな役割に成ります
その為にも 飼い主のパパやママの社会化も必要な事となります 人間社会でのルールを知っていても 犬社会のルールを知らない飼育者パパやママでは 十分なリーダーに成れて居無い故に 愛犬も社会化が乏しくなります。

愛犬の社会化促進とは・・・ 
家庭と言う小さな群れのパパやママ(飼育者)が率先し 群れのルールをリーダーとして学び 
愛犬達に言って聞かせて、やって見せて、やらせてみて、誉めてルールを学ばせ 
家庭の集まり 小さな群れの集まり(愛犬仲間やドッグランなど)で 群れのルールを知る 先輩や先輩犬を見て学ぶ事 教えられ 教えて学ぶ 群れから学ぶ事こそが大切な事なのです。

人で言えば 親は育児経験者(自身の親や先輩)から学び 子供は親の真似をしてルールを学び 保育園と言う子供の集まりの中で社会ルールの基礎を学ぶ事と同じ事ですね    

 
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posted by seikenjyuku at 07:43| Comment(0) | essai エッセイ

2023年01月19日

今度は、CBCテレビから取材の依頼が・・・

昨年 石塚元春ニュースマンに出演し愛犬の社会化促進に付いてお話をさせて頂きました。

収録語のフリートーク
CBCラジオによれば 結構問い合わせなどもあり反響は有ったと聞いていますが・・・・
腕白フィールドへの直接の問い合わせは・・・・残念ですが少なかったです。

今回はCBCテレビの取材依頼が来ました 取材内容は同様に「愛犬の社会化に付いて」です
昨日 取材にあたり 事前取材を受けました 
1.何故愛犬の社会化促進を呼びかける様に成ったのか 経緯など 
2.愛犬の社会化が必要な訳 どんな影響が有る 
3.愛犬に社会化を学ばせる方法・手法は? 群れから学ぶとは?
4.社会化の有る愛犬と、社会化に乏しい犬との違いは 
5.啓蒙を続けて 反響や周知の度合い 現状は?
などなどでした・・・

事前取材4.5.は実際に見て頂かないと解り辛いと言う事で 後日改めて1月28日(土)施設に通うワンコ達を見て頂く事に成っています
施設に通う ワンちゃんのパパやママに参加して頂きたく 呼びかけをする為に 以前の問い合わせの時点で日程を事前に決めていました(沢山のワンちゃんが集ってくれると良いのですが)

このブログでも 腕白ファーム&フィールドのブログでも 幾度と愛犬の社会化の必要性を書いて来ました
愛犬の社会化 社会化の基礎 群れでのルールとマナーは犬や人の集まり 群れから学ぶが基本
その 基と成るのが家庭(家族単位の群れ)でのルールとマナーの学習 習慣学習(パパやママの真似)が基本
子育てと同様に 生れてから家族でのパパやママお子様との関係こそ 基礎学習となり 保育園で他の子供さんや保育士さんとの関わりで社会化を学ぶ様に
愛犬も 先ずは家庭でルールとマナーを学び 愛犬の保育園でも有るドッグランで 他のパパやママ事と関わり 他のワンちゃんと関わりルールとマナーを学び 社会化を付け次に進む訳です 育犬ですね

内閣府の国民調査では 動物が好き飼育をしたいと思われる方は、約7割以上の方が回答
しかし 飼育環境や実際に飼育となると難しいなどを理由に 飼育者は約3割が現状です
従って 動物を苦手・嫌いと言う方が約3割 どちらでも無い・好きだけど飼育は出来ないと言う方が約4割 動物が好きで飼育をしている人が約3割と言う事に成ります。
奇麗に分付しています 動物愛護となれば約7割が賛成 人優先となれば約7割が支持 どちらも支持や賛成される方が居る為 常に結論は出ない 有る意味平行線に成る訳です
しかし 問題は飼育者の3割の方の 飼育意識の格差が大きな問題なのです
内閣府の意識調査でも 飼育者の中で生涯飼育を考えられている方が 全体の約3割 その他の方は飼育困難に成ったら 譲渡や愛護センター保健所に委ねると回答されています。

市場調査でも 飼育者の方でドッグランを活用される方は 飼育者数の1割程度 その他の方は日々の散歩や近隣の公園・河川敷などで出会う他の犬との交流のみと言う事に成ります。
ルールやマナーの存在する施設 ドッグランに通うワンちゃんは 全体の1割にも満たない
しかも ルールとマナーが曖昧な 無料ドッグラン施設や場所貸し有料ドッグラン(固定した管理人不在・先住犬不在・・近くの子供が集る公園の様な場所)を利用する人が大多数
明確に管理された有料施設(飼育管理士・先住犬が居る場所)ドッグランや仮称犬の保育園等を利用される方は飼育者全体の0.2割程度なのが現実です。 

愛犬の社会化が大切な事は・・・何か
普通に何も無い平時 普段生活においては然程必要性を感じられないと思われる方が 圧倒的に多いように感じます
犬は本能的に 飼育者との依存関係を持つ動物(人と犬との共生の歴史)なので 特に訓練などをしなくても、関わり方を誤らない限り 飼い主を(世話をしてくれる・家を与えてくれる・餌をくれる人)認識し 従順(依存)に成ります。
確かに 普段の生活では 特に問題を感じない方が多い・・・・しかし

平時で言えば 若し手綱が外れた 家から飛び出したとしても 迷子に成っても 人に頼る 他の犬に頼る事を知っていますから パパやママと逸れたと他の人に頼り直ぐに保護されます
しかし 社会性の乏しい子は 知らない人に頼る事を知りません 社会化が乏しく依存度の強い子は知らない人が近づくと 隠れたり逃げたりしてしまい なかなか保護されない事にも成ります
社会化に問題の有る子は 時に自己防衛の為 近づく人や他の犬に威嚇したり 噛み付いたりしてしまい 保護が困難に成ります

若し 万が一 大規模災害が発生 有事の時 避難生活を余儀無くされた場合 避難所には保育園等で社会化を身に付けて居無い 社会のルールやマナーを知らないワンちゃん達が溢れる事に成ります
避難所が同伴避難が可能であれば 飼育者パパやママに守られ 社会化が乏しくても 依存度があれば信頼関係が有れば パパやママの傍で居られるでしょう
しかし 現況は同行避難 飼育犬は建て屋(避難場所の体育館)の外にゲージや係留が基本 飼育者のパパやママと一緒に生活は出来ません
十分な社会化の有る子は その状況を判断し 波長の合う子 年齢の近い子 社会化の有る子と寄り添い我慢する事も可能ですが
社会化の乏しい子は 不安が増しパニックに成る事も有るでしょう 更に飼育者との信頼関係の乏しい子 社会化に問題の有る子は 自己防衛心が強く働き 威嚇行動や時には係留綱を切り逃走する事も考えられます 

訓練士やドッグトレナーに習い 訓練や躾けをすれば・・と思われる方も多いでしょう
訓練とは条件反応を習慣学習で教えます 良く見るのがトリーツ(おやつ)訓練です 何かをすればご褒美におやつがもらえる 所謂動物調教の基礎を学び 調教師の真似事をする訳です
訓練された調教士・訓練士には容易な事であっても 素人には難易度が異なります 先生の言う事は聞くけど 本来の飼い主の指示にはなかなか答えない・・・と言う事も良く耳にします。
理由は簡単 指示を出すタイミングと 安定した指示が出せるかです。
愛犬の訓練より 先ずは指示者(飼い主)が 指示を出すタイミングと冷静な判断 明確な指示を出せるように学ぶ必要が有るのですが 訓練士やトレナーに頼る為 指示者が学んで居無いから 曖昧になります。

人の子で言えば生後半年足らずの子供に 英才教育を依託するようなものです 
一般家庭では生後から3歳頃まで 保育園に入園するまでは 母親や父親が手本となり 日々の生活習慣を教えますよね
幼少期の子供さんは 親やお兄ちゃんお姉ちゃんのする事を真似て学習をします そうやって生活習慣を学び そして保育園で多くの仲間と遊び 社会のルールとマナーの基礎を学びます
犬育も子育てと同様に パパやママが、言って聞かせ やって見せて やらせてみて 誉めて学ばせる事が基本で 保育園(飼育管理士と先住犬)の居る環境で社会化 社会(群れ)のルールとマナーを学ぶ事が必要と思います


 
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2022年11月07日

第7次一宮市総合計画後期基本計画(素案)

第7次一宮市総合計画は、平成30年度から令和9年度までを計画期間、
中間年にあたる令和4年度に基本計画の見直しを行う為に 第7次一宮市総合計画後期基本計画の素案を作成した様だ。
この素案について市民の皆様から意見を募集し、寄せられた意見を参考に最終案を決定すると言う事だが・・・。
第7次一宮市総合計画後期基本計画(素案) (PDF 17.4MB)新しいウィンドウで開きます
第7次一宮市総合計画後期基本計画(素案)概要 (PDF 1.3MB)新しいウィンドウで開きます

相変わらず 防災意識の超超超〜低〜い 一宮市の素案ですよね・・・ 
安心安全に関する項で、災害時に関する事柄は3つしか無い! 
如何にも 市の働きかけを評価され易い 見た目 普段の生活 評価の得られる安ばかり

しかも 施策15なんて最悪だね 自主防災意識の向上・・・
生涯学習出前講座・・防災ハンドブックの活用・・・意識の低い 関心の無い人が集るか・・・笑える

市が率先して具体的な行動を示せば 市民意識は必然と上がる・・・
市民参加の避難訓練とか 避難所運営方法・生活実体験とか 災害弱者の避難所対策等など・・・
より具体的な事をすれば 実体験すれば 問題点も沢山見える 必然と意識も上がる 家庭や会社などの対策も各々が進めるように成る
講演やセミナー等は 所詮 机上の空論・・・実際に災害に成ると「想定外だった」と言う事が多い・・
過去のた府県での災害の説き ニュースなどでよく聞くフレーズ・・「想定外だった」で済ませるのか? 
 
愛知県は既に動き出した ペット同伴避難の整備検討へ調査を始めたのに・・
この新聞記事見てないのか・・一宮市の担当者・・ペット同行避難は難しい 同伴避難は先ず無理・・・と判断し 避難所に入所せず 自助避難=災害難民=二次災害・・・を防ぐ為の調査を始めた・・・・
対し 一宮市の素案には 具体案が全く無い 

最近では、行政主催や民間主催のイベントプログラムに「イベント中若し災害が発生したら・・・」と言う想定で 避難誘導や避難移動の実体験などを取り入れているイベントが有るのに

素案の14.16の様な 器さえ用意すれば良しみたいな・・事業計画 確かに必要な事だけど 
それより、災害弱者優先の避難所整備をするとか 市内にペット同行避難可能避難所を整備するとか・・を加えなければ・・・弱者を切り捨て 災害後の復興を担う健全者の命優先と言う事にも成る

結局は、災害時の避難所運営は、被災者の自主運営が基本・・・行政(市)は 器(避難所)の整備をすれば良い・・・と言っている様なもの

テレビでよく見る避難所の様子は 一部の酷い被災地 一部の被災者が集う状態 更に台風や大雨など予測が出来る災害時で 避難所運営に非被災者 役所などが準備出来た様子を観ているに過ぎない

南海・東海・東南海・・3連動大規模地震が発生すれば 南は四国から 南紀・東海・関東の一部の太平洋に面した広範囲の大規模な災害に成る事は 多くの学者も伝え 行政も有る程度把握している筈
20〜30年以内に発生すると言われ 10年後20年後の確立では無い 今日・・明日・・・何時起きても不思議ではないと言われている確立・・・

日向灘・南海・東南海・東海の予想
この大規模災害が発生すれば 役所の担当者 警察官 消防署員 場合には自衛官も全てが被災者になる 
近隣の他府県からの助け? 大都市 大阪 愛知 東京も災害に含まれるから 援助隊・救援隊は更に離れた地域から来る事になり 時間を要する事になる

愛知県の災害予想
こんな災害対策しか出来ていない一宮市に、若し 南海・東海・東南海・・3連動大規模地震が発生したら
市の中心部は大規模な液状化現象に見舞われ・・・一宮市は撃沈・・沈没・・・・するだろう


 
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2022年10月13日

愛知県 整備検討へ調査 VOL2

前回 「愛知県 整備検討へ調査」へ乗り出した・・・と言う記事を書きました。

しかし 考えると考えるに・・・もやもやが・・・・・増えるばかり・・・

前回も書きましたが 家庭で飼育されている数は 国の推計飼育頭数
犬:890万3千頭、猫:964万9千頭。
犬猫の飼育家庭は 全世帯数の 22.42%と考えると 5世帯に1世帯は 犬か猫の飼育世帯となります

愛知県の子供の数は 約1018,000人 
未就学児童はその約3割 約340,000人 
対し愛知県の登録犬数は432,025頭・・・
未就学児童数より多い位に成ります ・・・

では 災害時の避難所として解説される場所は・・・公の小中学校になります
2021年5月1日現在愛知県内の学校数は、
小学校の学校数は970校、児童数は405,839人
中学校の学校数は439校、生徒数は209,151人
小中学校の総数は 1409校 ですが 私立も含まれるのかな?

全学校が避難所として使用されると仮定すると・・・
愛知県の登録犬数は432,025頭/小中学校の総数は 1409校 ですから 一校当りの犬猫数は・・・306匹
被災の状況で異なりますが 最大に被害の大きい場所では この数の 犬猫に加え 鳥や兔、リス、ねずみ等の小動物も同行避難する事に成ります。

この割合で 各地の避難所には 同行避難のペットが 集る訳です
この数の ペットを同伴避難(建て屋内に一緒に生活)を想像出来るのか・・・が不安

仮に 同行避難が出来たとして・・・・
飼育者意識(コントロールや生活レベルのしつけ)には大きな差があります
更に 飼育犬猫の社会性はどうか・・他の人や犬猫に対して 更に他の小動物に対しての反応は?
ドッグランや町の公園、広場で 他の人や犬達と交流を深め 飼育者意識が十分で 社会性を養っている犬猫の割合は・・・多分2割程度

多くの飼育者は 有る程度の飼育意識は有る 家の子は程ほどに社会性が有る・・・と思われているでしょうが それは近所付き合い程度の社会性であり 広い社会においての社会性とは言えない
未就学児童が 保育園に行く前 近所のお友達と楽しく遊んでいるから大丈夫・・・と思っても
保育園には 一度も会った事の無い子供さんが沢山います 更に近所の仲良しさんが 同じ保育園に通うという事も半数程度でしょう・・・子供さんが保育園に馴染むまでには 数日掛かると思います。
同様に 避難所でも同じ光景になります

現在の 環境省推奨は 災害時は同行避難です 避難所の雨風を凌げる場所に 係留若しくはケージで 建物内での同伴は その地域毎によるに成っています。
それは 建物内に犬猫 強いては小動物が人と混在しての避難生活が予測できないからです。

従って実際に 何処かモデルケースを定め 市民に呼び掛け多くの参加者を募り 飼育者・日飼育者・子供さんも含め 同伴避難訓練をして あらゆる問題点を洗い出し精査し 徹底的に対策をしない限り・・・現実は見えないと思います。

調査を始めた・・・と言うけど 声を上げた程度 
調査しているよ〜と言う アクションを見せるに過ぎないのでは と思ってしまうのは私だけでしょうか・・・

 
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2022年10月11日

愛知県 整備検討へ調査

先日の新聞記事・・・愛知県が整備検討調査を始めた様だ

画像クリックで大きい画像にリンク
2011年東北震災の発生 2013年環境省が「災害時におけるペット救護保護ガイドライン」指針 災害時は同行避難・・を発して約9年・・・
確かに 県や市のホームページ 災害時のマニアルなどに 同行避難を呼びかけられている
しかし 災害時の避難場所は 被災者、避難者による自主運営が基本だ・・・
受け入れの態勢?同行避難の環境も解らない 同行避難が可能なのかもも解らない状態・・・・
結果 記事に有るように 愛犬家の方の多くは避難所を諦め 自助法に頼る事に
また 飼育意識の低い方は 何も考えず同伴し 間違いなくトラブルになるだろうと想像できる
この事に気付くのに 9年・・・・もっと早く気付けよ・・・と言いたい所だか・・・笑

同じ思い 志のある方 行政に働きかの出来る方が 働きかけをされたのだろう〜
私にはそんな力は無いから・・私の微力さを痛感・・・・でも嬉しい

思えば 2011年のDog Field腕白の開園以来・・災害時の愛犬同行避難、自助、共助を呼びかけ 
一宮市危機管理課に訪丁し幾度と話したけど・・答えが貰えず でも負けずと活動したことが 2015年NHKのイブニングニュースで取り上げて頂き、
それでも なんら実態の見えない状態が続き
防災に関わる市議に幾度と話すが回答も無く・・自助しかないかと、粗〜諦め感 暗中模索状態だった・・・

理想的な自助法とはと考え 一念発起、郊外移住を計画 
新規就農 果樹園経営者と成り 腕白ファーム&フィールドにリニューアルして・・・6年、長かったな〜
地道に活動をしてきた 通算11年・・・やっと 見えてきた気がする。

チャンスが訪れる時って 本と 重なって やって来るんだよね〜やっと巡って来た・・・ 笑
諺 情けは人のために成らず・・・されど 情けを掛ける事で 巡りめぐりって周って来る・・と言う例え
正に 巡って来た事だよね

時期を合わせて 県会議員の方から 愛犬同行避難に付いて問い合わせや相談が舞い込む・・・
幾度と話し合い 先日 県議会にて一般質問の題材として取り上げて頂けた
お力添えで 近日(19日の予定)、県庁の担当者の方に 話を聞いてもらえる機会が持てた様だ・・

更に 先日の「沈黙の春」トークセッションで 私の担当課題は「愛犬と除草剤の危険性」だったが、愛犬同行避難の話題を取り混ぜた事から 私の話を聞きたいと CBCから問い合わせ 
土曜日の朝番組 石塚元章ニュースマンで 10分位の対談が持てそう・・・
15日 8時過ぎ頃〜の予定だそうだ・・・生放送・・・緊張するな〜笑

2つの機会を得た・・・何 話そう〜
県の担当者には 先ずはモデル地域を設定し 実際に同行避難の体験を行い 色々と出てくる問題点を洗い出し 精査する事が必要だと訴えてくる予定だ
あまり 理想論を語ると それは難しい・・・と棚上げされてしまうだろうから

CBCでは どんな題材を求めているのだろう・・先の新聞記事を揚げていたので やはり災害時の同行避難に関する問いだろうと思う
ラジオ視聴者の方に伝わる内容・・・先日のトークセッションのクイズで 犬に対する皆さんの認識の曖昧さを感じたからね〜

本心は・・・・
現在の飼育舎の愛犬に対する 意識の低さは相当たるもで 飼育意識の向上こそが すべての問題解決なのだが・・・
語り手(私)と、聞き手(一般飼育者、非飼育者)の格差が大き過ぎるから・・・難題だな・・・

飼育本や犬関連の書物も・・・誰にでも解るように 要約されているから 多くの方が誤解? 解釈の勘違い? 表面だけの捉え方に成っている・・・
飼育管理士 調教士 訓練士 獣医師は 動物学犬の生態 犬の行動学や歴史 色々な事を学んでいるから 解るだろうけど・・・
一般の飼育者はその基礎的な機会 講習会やセミナーも少ないし 有っても意識の高い人しか参加 聴講しないからね・・・それも 飼育者全体の1割・・・2割弱の人達に過ぎない・・・
多くの飼育者は そもそもその必要性も感じない 気付いていないから・・・厄介だ

やはり 大規模な災害時の同行避難訓練を開催し 多くの飼育者 非飼育者が集り パニックに成り現実を 市民も行政もその光景を直視しないと 解決の道は無いだろうな〜と感じる 

想像してみてください・・・身就学児童と粗同じ数だけの 飼育犬猫が避難所に殺到するんですよ・・・
家庭で飼育されている数は 国の推計飼育頭数 犬:890万3千頭、猫:964万9千頭。
犬猫の飼育家庭は 全世帯数の 22.42%と考えると 5世帯に1世帯は 犬か猫の飼育世帯となります
愛知県の子供の数は 約1018,000人 未就学児童はその約3割 約340,000人 対し愛知県の登録犬数は432,025頭・・・未就学児童数より多い位に成ります ・・・
その数の犬猫が・・・避難所に押し寄せる・・未就学児同数より多い数が・・・
しかも 社会性の無い人や他の犬に吼える 強いては威嚇 噛み付く恐れの有る犬や猫が 全体の半数・・いや7割が・・・
想像するだけで恐ろしくなります・・・

 
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posted by seikenjyuku at 10:02| Comment(0) | essai エッセイ

2022年09月30日

虹の橋 ワンダフル・ライフ

愛犬を亡くし 愛犬ロスになる方も多いと思います。 
そんな人の 心の癒しに成っている 本や映画が有りますよね
愛犬が亡くなると 天国へ渡る虹の橋のたもとで 飼い主さんを待っている そして一緒に渡る・・と言うお話「虹の橋」と言う本 
また映画では 愛犬が亡くなり また犬として生まれ変わり 幾度と繰り返し 元の飼い主と出会うと言うストーリーの「僕のワンダフル・ライフ」その続編「僕のワンダフル・ジャーニー」と言う物がありますよね

どちらも 愛犬を亡くしたり 愛犬が高齢犬になり、近い将来別れを覚悟しなくては・・・と迫られた時 心の支えに成ったり 癒しに成ったりすると 愛犬家の中では有名な 本や映画ですよね
私も以前は同様に思っていました 勿論、今もそう思っているし これらの本や映画は好きです。 

私は元々、祖父は宮大工で、祖母も信心深い人で両親も信心深く 高校大学も曹洞宗系を卒 宇宙の心理にも興味がありました
15〜16年前頃かな・・先住のキャンディーを迎えると同じ頃 ご縁を戴き 母や兄とお寺で法話を聴きく機会があり 仏事に更に興味を持つようになりました。

その法話の中で 魂は輪廻転生すると言うお話です。
仏教のお釈迦さまが、六道輪廻を説かれています 更にその六道の上には 四聖(極楽浄土)が有るとも説かれています(このお話はこちら)。
六道とは、どんな世界に生まれ変わるかというと、大きく分けて6つあります。
地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上(天国)の6つの迷いの世界を「六道」といいます。
修羅を人間におさめて、「五趣ごしゅ」といわれる時もあります。

人間界に生まれ 亡くなった時、現世の業(行い)を裁定され 天上界(天国)へ昇り、また人に生まれ変わる 業の悪い者は三悪道(地獄・餓鬼・畜生界)に落とされると言います。
地獄とは 針地獄や火地獄が良く聞く事ですよね それは魂にも重さ(位・かく)があり 一度に数万と生まれる生き物は魂の低い位の世界と言います
魚の様に 大きな魚に飲み込まれたり 針で釣られ網で焼かれたり・・・正に針地獄 火地獄を味わう魂と表現されます。
また餓鬼界は、常に貪欲に食を求める世界 貪欲で食べ物を追い続け食べ続ける・・・世界を言います 
しかし 食われる行為は 食った生き物の血となり身と成る訳で 他の物の為に捧げた命 有る意味精進とみなされ 一つ位が上がるとされています  

三悪道の地獄界 餓鬼界の少し上には畜生界と言う世界があり いわゆる動物の世界 弱肉強食の世界 食うか食われるかの世界があります 
畜生界で喰う喰われるを繰り返し続ける中で 唯一喰う喰われるをしない生き物が居ます・・・それが犬であり猫なのです。

昔から 猫は家に付き 犬は人に付くと言いますよね 何だろう?何が違う?と思いませんか
猫の魂は 幾度と三悪道を繰り返し 来世人に生まれ変わってもどうせまた地獄に落とされるなら 畜生界でも下に落とされない位で気楽に生きたいと願う魂 人に生れる事を拒否 諦めたのが 猫と言われています 
 
対し犬の魂は、来世人に生まれ変わりたいと願う魂・・・ 
ずっと昔人だった頃の記憶を辿り 人の近くに付き 人に仕え沢山の得を貰い 来世人に生まれたい 悪くてももう一度犬に生まれ、また人に仕え精進するために 人に付くと言われています。
その為 犬の犬生は他の動物に比べ 短いのだと・・・も言われています。
この行為を映画化した物が「僕のワンダフル・ライフ」と思われ 幾度と犬に生れ人に仕える・・全く同じですよね
海外の映画ですが 西洋のキリスト教の教えにも 仏教の表現とは若干異なりますが 同様に輪廻転生はあると説かれています。

余談ですが 畜生界と人間界の間には 修羅界があります 修羅を人間におさめて、「五趣ごしゅ」といわれる説もあります。
修羅とは、醜い争いや果てしのない闘い、また激しい感情のあらわれなどを言います 
人間界と分けて言えば魔物 人に成り損ねた生き物・・を表し 人間界に含めれば 悪行をする者 殺人者や犯罪者 戦争を好む人を示すとも言われています。 

話を戻しますね・・・・
輪廻転生 畜生界の犬・・・人に付く犬 正に来世人に生まれたいと願う魂ですよね
その根拠は?と問う方も居るでしょう 犬は人と暮らして 共生して15,000年とも言われています 
15000年前は紀元前15世紀 日本で言う縄文時代に成ります
仏教は紀元4世紀頃 キリスト教の新約聖書の大枠は、4世紀ごろ確立された旧約聖書は更に古いが 仏教が説かれたり キリスト教が説かれる以前から 人と犬は共生してきました その歴史から考えても 何故唯一犬だけが 人と暮らしていたのかと考えると 不思議ですよね 
犬の魂は、来世人に生まれ変わりたいと願う魂・・・そう信じる様になりましたね 

そうなってから私は、愛犬達に「必ず来世人に生れて来いよ、その為に沢山精進しろよ 間違っても人を噛むなよ・・」と言い続けて来ました、そして愛犬の仲間達にも そう伝えて来ました(ドッグランを始めた一つの理由です)。
数年前から 続けて5匹の愛犬を亡くしましたが・・・どの子にも「生まれ変わったら会いに来いよ」と送り出しています。

愛犬を亡くして以来・・不思議と、私の周りには、幼少のお子さんや パピー(幼犬)が増えました・・・笑
そんな中に 妙に不思議と、懐いてくるお子さん、幼犬が・・複数居ます・・
若しかして・・・我が愛犬の生まれ変わりかな?と感じる事も・・どの子だろう・・・と この子かな? と思う事があります
でも答えてはくれません 魂は生れ代わった瞬間 前世の記憶を亡くすと言われていますからね・・・
解んないから・・近付いてくる 懐いで来る子達・・・皆を可愛がって居ますよ〜
毎日が楽しくなりましたね〜 私のワンダフル ライフ です。

 
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posted by seikenjyuku at 08:32| Comment(0) | essai エッセイ

2022年09月28日

ペット先進国になるには

以前の記事で 日本はペット途上国と書いたと思います
どうしたら ペット先進国と言われる欧米諸国やアメリカ等と並べるのか

先ずこの問題を考える為には ペットと言うカテゴリーを考える事が先ではないかと思う
何故なら ペットと言う範囲は 今の日本においては 人(人間)以外の生き物全般を示し 飼育を認められている生き物(自然界で生きる生き物は 動物愛護から捕獲飼育を禁止されている)とされています。
飼育が認められている生き物は ペットショップで販売されている生き物と 考えれば良く解ると思います

ペット 飼育可能生き物には 主に宅内飼育(鳥・うさぎ・りす・ねずみなどの小動物と爬虫類・魚類など)と宅内外飼育(犬・猫・ミニ豚など宅外の散歩が伴う生き物)の違いが有る 馬やロバ等は、宅内飼育は出来ないので牧場や類する環境で飼育され家畜の分類である

宅内飼育の生き物は 日々背の生活では人と同じ環境を使用する事は粗無い 災害時に於いて 同行避難の可能な生き物は 概ねがケージや篭で持ち運べる生き物に限られると思います
また 馬やロバなど 大型の生き物は 野外に飼育環境が必要で 災害時もその環境で飼育者が保護する事になる
問題になるのが 日々の生活 飼育において 宅内と一般環境 道路や公園など人と同じ環境を利用する生き物に付いて 絞って考える必要が有ると思う
更に 宅内外飼育の生き物にも 犬は粗飼育犬であるが 猫は野生も存在する ミニ豚などは特例種で粗飼育動物

これらから 飼育動物 生き物に カテゴリー分けが必要と思います 
ペット一種 主に宅内飼育で水槽などの飼育環境で持ち出しが不可な生き物(爬虫類・魚類など)
ペット二種 主に宅内飼育で ケージや篭で持ち運びの可能な生き物(鳥・うさぎ・りす・鼠など)
ペット三種 宅内外飼育が伴う生き物 散歩など(犬・猫・ミニ豚など)
ペット四種 主に専用の施設が必要で 施設外に出ない生き物 (ロバや馬など)

この4種の分類の 平時においても有事においても 非飼育者と関わる生き物 ペット三種と 災害時のみ非飼育者と関わる可能性の有るペット二種で 一種と四種は除外し かつ飼育環境の生き物(野生は除外)に限り 考えるのが妥当と思います。
従って ペット三種の生き物 犬や猫、ミニ豚などに関し 色々なルールを課す事で 平時においても有事においても 非飼育者とのトラブルを回避する手立てに成ると考えます

そこで 必要となるのが 以下の三点です
1.飼育者意識 2.地域の意識や環境 3.ペット税

1飼育者意識とは 
 飼育方法 飼育する為には その生き物の資質や本能を知る義務 飼育法講習 
 飼育前若しくは飼育一年以内に 飼育法講習会を受講する義務
 毎年狂犬病接種時に 飼育環境や飼育法の再確認 アンケートや調書の提出
 飼育頭数の制限 若しくは多頭飼育の飼育環境の規定を設ける 

2地域の意識・環境
 地域ドッグランや施設の充実 地域の飼育軒数当りに専用の施設を開設 
 定期的な講習会の開催 1と同様に毎年狂犬病接種時に 飼育環境や飼育法の再確認 アンケートや調書の確認 と 年に数回 地域の施設で講習会や相談会、災害時の同行避難講習などの開催 

3ペット税
 ペット二種 三種を対象にした 課税

これら3つの方策で 平時、有事に関し 非飼育者の理解を得る事 トラブルを減少させられると思います。
1.飼育者意識 2.地域の意識や環境 3.ペット税 に関し もう少し詳しく考えてみようと思います。

ペット先進国になるには  
ペット先進国になるには 飼育者意識
ペット先進国になるには 地域の意識や環境
ペット先進国になるには ペット税

posted by seikenjyuku at 16:51| Comment(0) | essai エッセイ

ペット先進国になるには ペット税

ペット先進国になるには に付いて書いて来ました その為には 1.飼育者意識 2.地域の意識や環境 3.ペット税 と言う事に付いて考えないと いけません

では ペット税に付いて考えると 先ず何の為に課税を課すか と言う点を明確にしないと 批判や反対が間違いなく起きると思います。

日本国内でも 明治時代から昭和50年代まで存在していたのが「犬税」です、昭和30年には、全国で2,700もの自治体に犬税が導入されていたそうです。
犬税は、犬を保有していることに対して課される法定外普通税でした。
法定外普通税とは、市町村が総務大臣(犬税があった当時は自治大臣)に許可を受けて課すことができる税金のことです。
つまり、犬税は国ではなく、自治体単位で設けられていました。

犬税の目的 設けられた背景は概ねが 環境美化施策の一環として、犬の放置フン対策や その啓発・啓蒙に関わる費用の捻出が目的だといわれています
しかし 飼育者の意識 散歩などで排泄物をきちんと片付ける人 ルールを守らない人 そもそも飼育の届出(犬鑑札)をされない方が多く 不平等と言う批判が多く また 昨今では愛犬家の意識が向上して 放置糞が減った事から 廃止され 現在は無いのでは・・・未確認です。

今日は 消費税と言う税制があり ペットの購入時 飼育用品 餌など 全てに消費税が課せられています 人の消費する食材は 簡易税法で8% ですがペットの餌やおやつは類は 一般消費税の10% など飼育に伴う全ての物に課税は既にされているとも言えます。

言い換えれば 人以外の生き物 物とし区別されているので 自動車を購入すると自動車取得税・自動車税(毎年の)・ガソリン税 と同様に  ペット購入税(ペット購入時の税金)・ペット飼育税(年額いくら、の税金)・ペット関連商品税(ペットフードなどへの課税)と言うイメージかな・・・笑

今回 考えるペット税は 放置糞などの対策では無く 以下の目的に関わる諸費用を負担する課税
@ 飼育者の意識向上の為の費用(飼育法講習会や定期講習会など)
A 公共の環境整備の費用(飼育者間の交流や講習の場・地域ドッグラン等の整備費)
B 有事の愛犬同行避難・同伴避難場所の整備に関する費用

課税対象は 前回にも書いた ペットのカテゴリーによる課税の対象を明確にする事が必要と思います。
@ 宅内飼育と公共の場所(道路や公園など)を利用する・災害時に同行避難を対象とするペット
A 平時は宅内飼育で 有事にはケージや篭などで同行避難を推奨するペット
B 主に宅内飼育で有事に同行避難を奨励しないペット(爬虫類・魚類)など

@は文句無く課税対象 Aは減額課税 Bは非課税 と言う感じでしょうか
車で言うなら 大型車 小型車 公道を走行しない小型特殊車 等に課せられる税金のイメージ

課税方法は 特別ペット税・・・と言うと 飼育者負担が増し 反感が多いと思うので 
現行の 購入時の飼育登録費に 若干取得税を加える 例えば 鑑札費3,000円+取得税1000円 
毎年の課税は 狂犬病予防接種時に 例えば 接種費3,500円+年税1000円とする 
可能ならば、ガソリン税や酒類の様に フードや用品にも販売価格に一律ペット税を加算する(ペットショップが事業申告で、預かり消費税+預かりペット税を納付する)事で 飼育者の毎年の課税額を少なく出来ると思います
この方法なら 全てのペットに関し 何らかの課税となり 飼育ペットの種類で課税がも異なり 有事に同行避難を推奨するペットは 全額課税 同行避難をしないペットは 間接税のみとなります。  

ペット税を課す事で 飼育者意識も向上 また課税を課す事で安易なペット購入者を抑止できる
更に 課税される事で 飼育者と非飼育者との税金使用の格差 平等性が保てる
これらの財源で ペット先進国と言われる ドイツなど欧米諸国と同様な環境となる
また 愛犬同行・同伴避難施設の整備にも改善が期待できる 良い事ばかりと私は思う。

ペット先進国になるには  
ペット先進国になるには 飼育者意識
ペット先進国になるには 地域の意識や環境
ペット先進国になるには ペット税
posted by seikenjyuku at 16:44| Comment(0) | essai エッセイ