2017年10月21日

久しぶりのぼやき・・・

久しぶりに ぼやき・・ますね(笑)

どうして 家の子 とか 我が子・・みたいな言い方をするのに 
愛犬の行動にストレスを感じたり 更には 愛犬の問題行動・・みたいに言うの

ワンちゃんは 永遠の二歳児 知能レベルは2歳児と程度と言われています
でも2歳児の知能でも 本能 資質や身体の特性から 人を上回る色々な能力が有ります

能力を引き出さず 吠える 壊す・・困ったと言う 仕舞いにはノイローゼに成りそうとかも言う
出来なくても可愛い 悪さしても可愛い・・って 小馬鹿にして無い

色々教えて 色々と能力を引き出して 出来る子はもっと可愛いよ・・・って言いたい

例が悪いから 批判を受けるかも

若し自分の子、実子が 何らかの因果で 
知能が2歳程度で止まったら 喋れななかったら・・・・・
身体の成長が偏り 二足歩行が出来なかったら・・・・・

喋れないからと わんわん泣いたら
2歳児程度の知能で 何でも口にしたら 物を壊したら・・叱る 怒る・・

問題行動?? ノイローゼに成る?? 成長を諦める??

そんな事無いよね 根気良く 生活で不住の無いように 色々と教えるよね
2歳児でも 簡単な事柄や簡単な学習なら出来ると 色々とやって見せて 真似させて 教えるよね

ワンちゃんは 身体能力には人に勝るものを持っています 走る 飛ぶ など
更には 視覚 聴覚 臭覚それこそ 第六感も持ちあせているとも言われています 
言語としての認識は曖昧ですが 単語2〜5文字程度の言葉であれば 2700種聞き分ける能力が有ります
地形や目標物を記憶し 頭の中に 地図を持つとも言われています

例え 話せなくても 沢山の能力を持っています 

自分が幼子だった頃 ご自身のお子さんが幼少期の頃 母親は根気良く向き合い 色々な事を教えていた筈です 教わった筈です
それも 何年もの間 数年にわたり 何時も話しかけ 笑顔で接していたと思うのです

些細なことが出来ただけで 家の子天才じゃない・・って 喜んだはずです

何故 愛犬には 根気良く接しないのですか・・
数ヶ月で 諦めたり ノイローゼに成ったり 出来なくても良いよ〜と小馬鹿にするのですか

愛犬を変えようなどと思う事自体 人のエゴ 

親犬に成りきる 
愛犬の事を良く観察し些細な変化を見逃さない
今は ネットで色々な情報が得られます

2歳児の判断基準は全て親の判断に頼っています 顔の表情 感情の不陸 声の質などなどで総合判断をしています

親の不安は 愛犬の不安・・・何度も書きました

毅然とした態度・・・言葉では難しいけど 
何時でも ママが パパが 貴方を守っているから 安心しなさい・・と言う姿勢です
沢山話しかけ 沢山の事を教えて 尊敬されるパパやママに成る事です

沢山話しかけて下さい まだ見ない 愛犬の姿を見たく無いですか

 −−−−−−−【お知らせ】−−−−−−−−−−−−


誠犬塾で一緒に愛犬の事を学びたい 色々と相談したいという方は 下記のリンクバーナーよりホームページをご確認の上 お問い合わせください。

          

誠犬塾ではネットによる研修の場をFacebook誠犬塾グループを設けています 参加希望の方は グループの管理人(誠犬塾代表者)に 友達申請と共に 愛犬の事 悩みや思うことをメッセージでお送りください

誠犬塾は 参加型のグループです 積極的に参加頂ける方を求めています 
情報を得るだけ目的の方は このブログの読者として 記事を参考にしてください。
posted by seikenjyuku at 21:58| Comment(0) | others その他

2017年10月06日

迷子犬の悲劇

今回は カテゴリーをその他で つぶやきます 題目は「迷子犬の悲劇」です

私が以前 保護活動のお手伝いをしていた頃のお話です。

愛犬が失踪 迷い犬になり 色々な場所を探し チラシを作り呼びかけをしたそうです
しかし 数日が過ぎても見つからず 地元愛護センターにも 保護の連絡が無い・・
1週間以上経過し 隣町の愛護センターに 良く似たワンちゃんが保護されたと聞き付け センターへ確認に向かいました。

確かに似てはいるけど・・・・
見た目 痩せ細り 毛質もゴワゴワ 顔付きも違う・・・
名前を呼んでも 近付いて来ない 檻の奥で吠えている・・・
センターの所員には 威嚇をする ガウガウ・・・
名札も 首輪も付いていないので 愛犬と確認する術も無い・・・
自宅からは随分離れた 地域の愛護センター そんなに遠くまで行くのか??
飼い主さんも 確認が取れず もう一度 地元を捜査する事となり 一旦帰宅

更に 地元を捜索 それでも見つからず 諦め感が・・・
諦めきれず もう一度 隣町の愛護センターに
しかし その時には 推定年齢 人に対する威嚇 から 里親対象外とされ 殺処分された後でした
(最近は 飼い主不明犬は地元保護ボランティアに引き取られるか 余程の高齢、威嚇性の強い子で無いと殺処分はされませんが 数年前は今より 殺処分がされていました)

結局 数週間が過ぎても 愛犬は見つからず 
誰かが野良犬として保護し家の犬にしたか
又は 隣町で殺処分された犬なのかは 不明のままと成りました。
若し 殺処分されていたのなら 本当に悲劇ですね

飼い主さん曰く
随分 可愛がり甘やかしていたので 標準より やや太り気味のわんちゃんだった
元々 呼んでも来ない子だったが おやつを見せると寄って来る子だった
良く吠えるけど 特別 嫌な事をしない限り ガウガウや威嚇をする子ではなかった
人見知りをする子ですが 馴れた人には 抱かれるくらいでした
失踪時は 家の中だったので 首輪は付けていなかった  

隣町の愛護センターの子は 似てはいたけど 痩せていたし 顔付きが違った
と、言う事でしたが・・・
一週間以上 徘徊していれば 随分 痩せている筈 それに 人から逃げ 狭い所を抜け行き来していれば 汚れて毛質もボサボサに成っているでしょう

人見知りの子 知らない人には近寄らない 保護された状況が 網だったり 紐で捕まり 暴れ押さえつけられたとしたら 更に 人恐怖症にも成ります 威嚇もするでしょう
相当な恐怖心があり 心が病んでいるとも考えられます

そして 何よりも 愛犬と断定する 首輪 名札が付いていなかった事

@ 日頃から 良く話しかけ パパやママの認識は勿論 呼べは必ず来る子であれば
A 日頃からスキンシップを十分に取り 身体を触っても嫌がらない ガウガウ言わない子でいたら
B 近隣の人や ドッグラン等で 他の人や 他のワンちゃんと 交流し 社会性が持てていれば
C 家の中であっても 首輪(散歩用事でなくてもアクセサリーとか)を付けていれば 
D 歳歩外出時以外 家の中でも名札が付いていれば(外出時は鑑札と名札)

いれば・・・@〜D 全てが出来ていれば 必ず戻って来ていたでしょう

@やAは 普段の生活では おやつで呼べる 袋の音で飛んでくるから・・・とか
寝ている所を触ったから 食事中にフードボールを触ったから 服を着たがらなくて・・ガウガウ
ゴメンネ〜ママがいけなかったね・・良くあるあるの様な気がします

B社会性は特に必要と思わない 他の犬と遊ぶのが嫌い(愛犬も吠える)だから 人との交流もメンドクサイ と言う方も 見えますよね

C 首輪は可哀想 家の中にいるのだから 首廻りの毛が擦れるから・・・良く聞くフレーズですね

D 散歩の時はハーネス(首輪は後ろ下がりとか すり抜けて取れると怖い)を付けるから大丈夫 名札の必要は無いから・・・・??
前回 紹介した 意識調査の名札を付けない理由も同じでしたね

迷子に成ってから 〇〇していれば・・と後悔しても 遅いです 

平穏時でも 扉の閉め忘れ 何かの拍子に吐き出し窓が開いた・・と言う事も有ります
地震で 扉が開いたり 窓ガラスが割れたりもあります 想定すれば色々と考えられます。

愛犬を守れるのは パパやママだけです

沢山話しかけ 意思の疎通を強く持つ事です 信頼関係が築けていれば 呼び戻し 制止 は勿論 勝手な判断はしません
愛犬の能力は想像以上です 一緒に沢山学べば どんどん覚えます

そして どんな時でも 名札は必ず付けておく事です 言葉を話せないわんちゃん 名札が一番の保険です

迷子にしない させない は 誰にでも出来る 保護活動の原点です。
 

 −−−−−−−【お知らせ】−−−−−−−−−−−−

誠犬塾で一緒に愛犬の事を学びたい 色々と相談したいという方は 下記のリンクバーナーよりホームページをご確認の上 お問い合わせください。

          

誠犬塾ではネットによる研修の場をFacebook誠犬塾グループを設けています 参加希望の方は グループの管理人(誠犬塾代表者)に 友達申請と共に 愛犬の事 悩みや思うことをメッセージでお送りください

誠犬塾は 参加型のグループです 積極的に参加頂ける方を求めています 
情報を得るだけ目的の方は このブログの読者として 記事を参考にしてください。
 
posted by seikenjyuku at 20:00| Comment(0) | others その他

2016年09月21日

私の愛犬に対する理論の元は

私は 10歳の頃から ボーイスカウトに参加し 42歳まで指導者として活動に参加していました。

ボーイスカウト(英語: the Boy Scouts[1]) は、20世紀初頭、イギリスの退役軍人のロバート・ベーデン=パウエル卿がイギリスの行く末を懸念し、将来を託すことの出来る青少年の健全育成を目指して創設したことにはじまる。

実社会で先駆的な立場に立てるように、身体を実際に動かし、形に囚われない戸外活動を通じて心身ともに健全な青少年の育成と教育を目的とするものです。

このボーイスカウトの「スカウト」は「偵察」「斥候」の意味です。

大学生の年齢に成ると ローバースカウトと言うクラスになり 指導者の補佐をする年齢です 
その教本と言うか ローバースカウトの活動を解いた著書「ローバーリング・ツー・サクセス」から多くを学びました。
ローバーリング・ツー・サクセス」を解り易く解説したサイト

そして 指導者養成コース「ウッドバッチ」を経て 指導者となり 担当したクラスが ボーイスカウトを約10年 と カブスカウトを12年でした。
この カブスカウトの教育法が 現在、私の愛犬に対する指導法の元に成っています。

カブスカウトのカブ(cub)とは、クマ・ライオン・キツネなどの動物の子供を意味しています。
またアメリカでは カブスカウトと言わず ウルフカブと言います そうです 幼少の狼の群れと言う意味です。

ウルフカブは ボーイスカウトに入る前の 幼少期8歳〜11歳の子供が対象で 幼少期の子供が興味を持つ事を 色々な課題、プログラムから挑戦させ学ばせるものです 

このプログラムの元 原型に成ったのが 狼の群れ行動なのです
大人に成る前の子供は 人と成る為に色々な事を学ぶ時期 色んな知恵が付き動物的本能を忘れてしまった大人に対し 幼少期には 色々な面で動物的本能 感性や感情から行動することから このプログラムが作られたそうです。

私が指導者だった頃の座右の名的な言葉が「やって見せて 言って聞かせて やらせてみて 誉めて見せる」でした
これは 山本五十六の名言 『やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ』です

子供が興味を持つ事を 楽しくやって見せる そして やりたい・・と言ったら 面白おかしく やり方を教える 
実際にやらせてみて 上手く出来なくても 沢山誉める事で 嬉しくなる その繰り返しで 沢山の事を覚え何度もやる事で 上手に成ってゆくと言う 指導法でした

カブと言う 組織 群れのルールやマナー 守るべき事は厳しく指導し 群れの行動や個々の行動に対しては 全てが やってみせて 言って聞かせ やらせてみて 誉めるでした。

私が 犬の行動学や 犬学 犬の歴史を調べ 独学で勉強するなか 犬の祖先 狼から学ぶ事の多さから ふと感じたのが このウルフカブ カブスカウトの指導者としての経験が なるほど・・と思ったのです

昔は カブスカウトの父兄に お子さんの行動 予測できない行動 思いを 動物に例え伝えていました

現在 この誠犬塾でお話している内容 事柄は 犬の行動学と言う視線で 動物と言う観点でお伝えすると 飼い主さん パパやママにには どうしても捕らえ難い

犬と言うのではなく 人の子 1歳〜2歳のお子さんの思い 興味、行動 そして 就学前年齢の7歳前後のお子さんの 思い 興味 行動に置き換える事で お伝えし易いと 今の理論が生まれました

愛犬の知能は 永遠の二歳児と言われます また 物事の行動は 就学前の7歳前後の行動パターンに似ている・・・ 人と言えども 人と言う動物ですからね 似ていて当然です

愛犬を 擬人化すると言うのではなく 動物としての共通点から 愛犬の行動や思う事を理解し 接する事で 絆が生まれると私は思います

その根拠は 犬と人が長い歴史の中 共生して来たと言う事実 数多く居る動物の中で唯一 犬だけが 人と共生して来たと言う事実が証拠です。

そして ちょっと仏教的に成りますが 生き物には全てに 魂が有るといわれます
魂は 輪廻し 六道界天道(てんどう、天上道、天界道とも)人間道(にんげんどう)修羅道(しゅらどう)
畜生道(ちくしょうどう)餓鬼道(がきどう)地獄道(じごくどう)を巡り 人として生まれる

人間は 天道 天人 人との間と書いて 人間とも言われます

犬の魂は 畜生道 この世界では 本能のまま生き 使役されなされるがままという点からは自力で仏の教えを得ることの出来ない状態で救いの少ない世界と言われます

しかし 犬だけは 人と共生し 人を介し 仏の教えを得て 来世は人に生まれたいと願う魂と私は思うのです

だから ワンちゃんは 沢山人の為に成りたいと願っているのだと思います

我が家に来た 愛犬は 来世は人に生まれたい 沢山良い事をして得を得たい 人の為に生きたいと願っているのですから 沢山良い事を教え 沢山誉めてあげる事が 愛犬の為に成ります

愛犬が人に牙を向ける事は その意に反する事に成ります 若し 人を噛んでしまうと 来世は 犬以下に落ちる事に成ります

愛犬と良い関係を 絆を築き 絶対に牙を見せない 噛まない子に育てるのは ある意味人としての役務であり愛情と私は思います

愛犬と 誠の絆を創りましょう  


          
  
posted by seikenjyuku at 10:49| Comment(0) | others その他