2023年10月17日

ペット同行避難対策の事業・企画アイデアを募集3

8月21日に「ペット同行避難対策の推進に向けた事業・企画アイデアの募集」に対し 以前から考えている構想「地域ドッグランの整備」案を告げた(内容は柿に記載)、更に追加で ペット同行避難で問題となる 小動物や小鳥・爬虫類の同行避難に付いて の2通を送りました。
追加案とし ペット同行避難推進実現のために ペット住民税の導入の必要性を伝えました

募集要項 
 ペット同行避難対策の推進に向けた事業・企画アイデア募集要項 [PDFファイル/260KB]
 募集様式 [Wordファイル/25KB] 

−−−−−−−− 以下 私が送った内容 −−−−−−−−−

1 分野 (B)その他( ペット税   )

2 タイトル ペット同行避難対策推進 ペット税の導入案

3 内容
ペット同行避難がなかなか現実化し無い理由の1つに 非意飼育者の中で 動物が嫌い・苦手と言う方が 国民全体の中で締める割合があります。
内閣府の世論調査(動物愛護に関する世論調査 (gov-online.go.jp))ペットが好きか嫌いかの問いに 嫌いと言う方が約30%(内大嫌いが5%) 好きと言う方が60% ペットを飼っている方は 約30% と言う事からも 3:4:3と言う割合となり どちらにも属さない4割が 前者側 後者側を左右すると言えます。
ペット同行避難を円滑に推進 更には同伴避難を叶える為には 3割を締める人々の理解を得る事は大切と思います。
ペット同行避難を現実化させる為には 施設の充実・保護救済物資確保には必然と多額の税金が使われることと成ります

そこで、ペット税の導入が一つの 解決案になると思います。
過去にも他府県市町村で ペット税を導入した経緯が有りますが 概ねが 排泄排尿などの処理費捻出の為が多く 飼育者意識の向上から 廃止に成っています
ペット税導入の理由として 災害時のペット保護救護・ペット同行避難に関する政策費と明確に謳い 非飼育者の理解を得ることが必要と感じます。

従って ペット税の対象になるペットは 災害時の同行避難対象のペットに限定します。
犬・猫・小動物(ハムスターや兔など)・鳥 爬虫類を含むか含まないかは議論が有ると思います

そもそもペットは税金を納めていないかと言う点に付いて
ペット購入時・飼育資材(餌・篭・首輪など)・副資材(玩具・洋服など)等には 消費税が課せられていますので 飼育家庭は必然と飼育に必要な税金を納めている事に成りますが これらは国税であり 県や市などの財源となる地方税では有りません

ペット同行避難の推進対策に必要な資金は 地方税で賄う事に成りますから 住民税と同等に ペット住民税を課す事で 財源の一部を捻出し 非飼育者の理解を求めることが必要に思います。

現在は 飼育犬にのみ届出・登録 犬鑑札を受けていますが 愛知県の条例でペット同行避難対象となる全てのペットは届出と登録 ペット鑑札を発行し ペット税を課す 課税ペットは同行避難対象ペットとすると言う条例の制定が必要に思います。

徴収方法は 犬鑑札と同様に 自治体の保健所に 飼育届けと鑑札の受理 登録時に登録料(鑑札費)に加え取得税・ペット住民税を課す
ペット住民税を徴収する方法 @毎年徴収する A小動物などは飼育ペットの平均寿命から 登録時に一括徴収方法 B 飼育種類で徴収法を変える(犬の場合毎年の狂犬病予防注射時に加算・狂犬病など摂取義務の無いペットは一括徴収)が考えられます
共に ペットが寿命・病気などで死亡した時 届出をし登録抹消 課税義務の消滅とする

ペット税を課す事で 有事 災害時にはペット救護保護 同行避難の対象に成る
ペット税を課す事で 登録の義務・飼育放棄・不法投棄(野外放棄)を減らす事に繋がる
また 飼育に条件や課税をする事で 不用意な飼育(安易な飼育者)を減少させることも見込める 
更に ペット税を課す事で 安易な飼育者を減らし 過剰飼育の崩壊 飼育放棄や野外放出が減る事で 保護ペットが減る 野良繁殖が減ると思います。

ペット税を課す事で 飼育条件は厳しくなりますが 飼育者意識の向上 非飼育者からの理解 災害時のペット保護救護が推進される 安心して同行避難が可能になる事は 強いては 愛知県はペットと暮らすより良い環境の県と成ります 
是非とも 日本の他府県より ペットと暮らし安い県 安心で安全な県となり認知され ペット飼育希望者が愛知県への移住を希望する県
更には ペットの環境整備からペットに関わるあらゆる事業 産業が成長し 県や市町村に税を納め 豊かな県に成ってもらいたいと思います

4 実施主体 県や市町村

5 課題 別途税導入に関し飼育者全体への理解と周知方法

6 効果 ペットと暮らせる街 安心で安全な愛知県

7 県に期待する役割 ペット先進県愛知を目指してもらいたい
 


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この誠犬塾は 腕白ファーム&フィールドの管理人
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posted by seikenjyuku at 00:00| Comment(0) | essai エッセイ
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