2016年08月02日

熱中症と水中毒を注意して楽しく水遊びだ〜

熱くなってきましたね この時期愛犬のケアーで 最も大事な事は 熱中症対策ですね

『熱中症』とは...体温が上がり過ぎて体温調節できない状態です

犬の平均体温は38度位です、大型犬よりも小型犬の方が高めになっているので 幼や老犬は特に注意が必要です

もしハァハァと息が荒くなり グッタリとしていたら熱中症を疑ってください 更に 鼻が乾いていると脱水も疑われます

以前にも書きましたが 熱中症は 外室 外で遊ぶ時だけではありません 冷房を効かせた室内での留守番も意外な落とし穴が有りますので要注意ですよ

もし 熱中症の疑いがあると感じたときには 応急処置がもっとも大切です

体温調節機能が正常に働いていない状態で 病院へ搬送すると 体温は上がり続けてしまい手遅れになる事もあります 先ずは とにかく体を冷やす事!!

自宅であれば 扇風機などで 冷やす 外室中なら 水を探しタオルを濡らして身体を冷やす

この時 水分補給も大切です が・・一つ気お付けることは 過剰摂取です

脱水状態に成っていると 体内での給水力が低下しているので 加減をしないと 今度は逆に 水中毒に成ります

いわゆる 真水より 経口保水液(水1リットル+砂糖50g+塩3g 犬用ポカリの類するもの) を少しづつ飲ませる事が良いです

水中毒は 意外と怖いものですので要注意ですよ

そもそも 水中毒とは 体は十分な水分が足りているのに過剰に水を摂取する事で体液のバランスが崩れ低ナトリウム血症を起こし、死に至る事もある中毒症状です。

ちなみに、犬が一日に飲む水の量の目安は 体重1kgあたり40〜60ml前後と言われています

脱水状態に陥っていれば 水分補給は必要ですが 熱中症初期(脱水症状に成っていない)で 体温を下げる為に 多くの水を飲ませるのは 要注意と言う事です。

熱中症 脱水症状 水中毒 この3つは 関連性が有るので 見極めが大事に成ります 注意して下さいね

では 熱中症予防にと水遊びを愛犬にさせる事が多いと思います

注意する事は 水遊びで 水を飲み過ぎないように注意する事です

愛犬の泳ぎ方も要注意です 顎を水面から上げて泳げている子は大丈夫でしょう 顎が水面に付きガブガブしながら泳ぐ子は 泳ぎ方を直させる事が良いでしょう

また ホースからの水に反応し ガウガウ ガブガブする子も 水を飲まないように 気お付けて遊んで下さいね

水を飲みすぎたと感じたら 十分に休憩をさせ 排尿をさせる事と 低ナトリューム血症予防に 若干の塩分補給(塩分が含まれているだろうおやつでも可)が必要です。

ついでに 水遊びで気お付けること

管理されているプールでの遊びは良いのですが 山のさわ 川遊びは注意しまししょうね

水溜りや溜まり池には ジアルジア(寄生性原虫)やレプトスピラ症という感染症、クリプトスポリジウムやコクシジウムという寄生虫やカンピロバクターと呼ばれる食中毒菌が潜んでいます。

山のさわは 一見綺麗な水と思いがちですが 淡水魚がもつ寄生虫が居る場合が有りますので 注意下さいね


 

 


posted by seikenjyuku at 15:05| Comment(0) | essai エッセイ
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