2017年12月24日

年末おさらい編 叱るor正す

年末のおさらい編として 愛犬と良い関係を創る為には
首輪とリードは手の延長である事を再認識する
無理に呼び戻しなんてしなくても良い 呼びかけてこちらを見たら迎えに行く 何時も一緒だよと伝える
そして 根気良く待つ事 待っただけ 待ってくれる様になる
と言うお話をしました。

もう一つ大切な事をお伝えします。

皆さんは日頃の生活で 愛犬に対し ダメ! こら! をどの位使いますか?
若しかして 名前を呼んで ダメ! こら! と言ってませんか?

これらを連呼したり 連用する事で 名前⇒叱られる に成ってしまいます
そうなると 必然と 名前を呼んで呼び戻しなんて出来なくなります 
更に 逃げてしまいますから 制止すら出来ません 待ては おやつを貰う時だけ(笑)

色々なしつけ本に「誉めて伸ばす」とありますが 悪さばかりするから ダメ! こら! に成ってしまう・・・と言いたそうですね(笑)

確かに間違った事をしたら 叱る・・・じゃなくて 正す そして 正したら誉めるが正しいのです

愛犬は永遠の2歳児です

間違った事や 過ちはします しかし その時 叱るのではなく 正す
あれ? えっ! あっ! 違うよ・・と伝えます 
これは 愛犬は2歳児 一途ですから 思ったらそのまま行動に成ります
その時 愛犬は間違っているか 正しいか は解りません

間違った事をした瞬間 あれ? えっ! あっ! 違うよ・・と伝える事で 
愛犬は ハッと気付き 意識がこちらに移り 行動がリセットされます

そして 間違った事を止めたり 待てを続けたら そうだね と誉める

この流れであれば 叱らず 正して 誉める 「誉めて伸ばす」に成ります。

必然と 名前⇒叱られる が 名前⇒誉められる に成るので 名前を呼べば 制止しこちらを見る と成ります。

人の子供でも同じですよね いつも何時も ダメ! こら! では萎縮します
あれ? えっ! あっ! 違うよと伝えれば あっそうだったと気付き 正します

ダメ! こら! は本当に危険な時の最後の一手として残しておいて下さい

日頃の生活では 常に正しい方へ導く そして出来たら誉める事です

それが日常なら 本当に危険な時でも 名前を呼べば 制止してこちらを見ます
迎えに行き 安全な場所へ・・・が、一番安全ですよね

これらを1歳に成るまで 根気良く伝えれば理解できます
更に 2歳を過ぎれば ある程度の良し悪しも経験から学びます

2歳を過ぎると 親の声の質 顔の表情で 良し悪しを判断出来る様に成ります

これは 盲導犬や警察犬訓練でも取り入れられ 1歳までは パピーウォーカーさんの家で 聞く耳を持つ アイコンタクトを取る為の 日常生活習慣を学び 本格的な訓練は1歳から行います。

家庭犬は基本生活習慣で学ぶ事で十分 躾訓練は必要ないと思います 
若しされるのであれば1歳未満ではしない 1歳を過ぎてからと言うのが私の考えです。

1歳未満から アジリティーや躾訓練をし 失敗されているケースを多く見ています
愛犬と楽しく 生活習慣を学びましょう

追記

若し 1歳2歳過ぎている 場合でも 今からでも大丈夫です 叱る事を止めて 正して誉めるに切り替えれば どんどん良く成りますよ 但し パパやママの根気は必要ですよ


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年末おさらい編 待て

カラー(首輪)とリーシュ(リード)の本意を書きました
そして 呼び戻しより 制止 愛犬を呼んで こちらを見る事に付いて書きました

日頃の生活において 何時も一緒 傍にいるよ 何時も手を繋いで楽しくお散歩しようね〜
そんな意思の疎通が出来れば 必然と付いて歩く事に成ります。

もう一つ そうです どうしたら 待つ事が出来るかですね

これも何の為に待てをさせるかです 本当に愛犬の為? 親の身勝手な理由?

人の子の事を思い浮かべて下さい 幼少の子供さんが幾つからちゃんと待てる様になりますか 

幼児期は欲求のままなのでなかなか待てませんよね でも保育園や幼稚園で学ぶ様になると 自然と待てるようになりますよね
その要因は パパやママの根気 そして 保育園と言う環境です。

年齢期に合った育児 出来るまで根気良く待った親の思いです 
そして 保育園のお友達を見て色々な事を学んだ事にあります。

出来ないからと叱ってませんか 年齢期に合った事を学ばせていますか
親が子を信じ 待った時間 子は待つ事を学びます

愛犬は 生涯2〜3歳の知能と言われていますが 1歳で正犬 2歳で自立をします 
1歳は人で言う10歳程度 2歳で20〜24歳 たった2年で一人前に成ります。

この大切な1年間 如何に根気良く待てたかです
生後2ヶ月で2分 生後4ヶ月で4分 年齢期にあわせて根気良く一緒に待った分出来る様に成ります

・・・・・でも 家の子はもう・・・・ 
安心して下さい 例え2歳を過ぎていても そう愛犬は永遠の2歳児
もう一度、根気良く 教えれば叶いますよ

私の愛犬に里子として 1歳半頃に迎えた子がいますが 今ではちゃんと待てる子に成っています



でも 本当に教えたのは 姉弟の力かな・・・ 
この子に私の思い伝え教えたのは 生後5ヶ月から我が家に来て 色々な事を覚えてくれた先住の愛犬です
5匹の群れで学ぶ環境が大きな影響だったと思います。



多頭は難しくても 仲間から学ぶ事は可能です





保育園や児童館のようなドッグランを活用する事ですね

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2017年12月23日

年末おさらい編 呼び戻しor制止

先日のおさらいでは カラー(首輪)とリーシュ(リード)に付いて書きました

愛犬と一緒に歩くにはどうしたら出来るのかな・・・
その 本質は 日頃の生活にあります。

呼び戻し と 制止 どちらが大切と思いますか?

ご自身が幼少の頃 お子さんが幼少の頃を思い返してみて下さい
〇〇ちゃん・・と呼ばれたり 呼んだら どうでしたか

「はぁ〜い」と駆け寄りましたか 掛け戻ってきましたか
概ね その場で「なぁ〜に〜」と答えていたと思います

その行動は 呼び戻し 制止 ? そうです 制止ですね

先ずは 呼んだら 止まり こちらを見る事からです 
こちらを見る事とは アイコンタクト ですよね
こちらを見たら 自身から近付き誉める事が大切なのです

家の子は呼び戻しが出来ない・・・・とは 何時も呼び付けているだけで 迎えに行って無いからです

先ずは 呼んだら 止まりこちらを見る それを誉める為に こちらから近付き 沢山誉める事です
それを繰り返せば 段々 こちらが近付くと同じく 愛犬から近付いて来ます 自然な動きですよね

では 呼び戻しは・・・・

特にする必要は無いと思います

ご飯だよ おやつだよ 行くよ 帰るよ・・・と声をかければ 必ず戻ってきますよね

呼び戻しには 必ず目的が必要で その目的があれば 必ず戻って来るので 態々する必要は無いのです。

名前を呼べは 止まり こちらを見る そして誉めてもらえる が日常の習慣であれば
お散歩の時 名前を呼び 「行くよ〜」と言えば付いてきます

常に 名前を呼び話しかければ「何々・・」と後ろに付いてきます

そうですね 足付き歩行が自然と出来るのです

子供に「〇〇ちゃんお買い物行くよ〜」と言えば 一緒に来ますよね
そして 手を繋いで 「今日は何を買うの」「何処へ行くの」・・「今日はね〜」と話しながら 歩き出すと 子供さんは 何時もママの傍で こちらを見ながら歩きますよね

全く同じですね

足付きは練習ではありません 自然な行動で 自然に出来るものです。
ママさんの意識の問題ですね 

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2017年12月22日

年末おさらい編 カラーとリーシュ Vol-3

前回は 使い方の前に ハーネスと伸縮リードの危険に付いて書きました

皆さん知らないだけです 伸縮リードの事故は本当に多いのです
誰も その事故の事を記事には書きません 交通事故にあったなんて書きませんよね
絶対に使わないで下さい。

さて 先ず 首輪(カラー)の付け方です

皆さん何気なく カラーを付けていますが 殆どの方が間違っています 
正しい位置は 顎の下から 耳の付け根に掛けて付ける形です


(ドッグショーの画像引用)

首の付け根にカラーがありますよね この位置なら 引いても苦しくなりません



(ドッグショーの画像引用)

実際に歩行している画像です リーシュ(リード)は横ではなく 上に引いているのが解りますか


(ドッグショーの画像引用)

愛犬との距離を保ち短く持っています 付いての状態ですね
更に 持ち手 指に軽く掛けているだけです


(ドッグショーの画像引用)

フリー歩行でも リード一杯の長さを使っても やはり上に引いています


(腕白オヤジと愛犬)

日頃 常にこの引き方をし この距離を愛犬が習慣として学習すれば 離れず歩行します
ドッグランで ノーリードで歩いても 何時もと同じ距離感で歩きます

例え 前に出ても 距離感を学習していれば 立ち止まり アイコンタクトをして来ます


(腕白オヤジと愛犬)

先日 某テレビ局の番組で 俳優の坂上さんが 車に挑むわんちゃんの行動にアドバイスしていました
リードが長すぎる 付いて歩く距離の長さを指示し 暫く散歩練習と成りました
10日足らずで 車に挑まなくなり ママの傍を歩くように成った・・と言う話でした

愛犬が引くから・・・ではなく 愛犬を引かせているのは パパやママです

お子さんと手を繋いでお散歩〜 と同じ様に 常に直ぐ隣を歩く 歩かせる習慣を付けさせる事です
その為には リードは長さ一杯に使わず 愛犬のサイズに合わせて 一番良い長さで手を引きます

先にお話した通り リード(リーシュ)と首輪(カラー)は手の延長なのです
何時も 手を繋いで歩く感じです 

子犬が 母犬に首の後ろを軽く咥えられ安心して歩く それを 代用しているのが リード(リーシュ)と首輪(カラー)です


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2017年12月20日

年末おさらい編 カラーとリーシュ Vol-2

前回は カラーとリーシュの意味に付いてお話しました

使い方の前に 一つ

家の子は引きが強く 首輪で苦しそうで 可哀想だから 胴輪(ハーネス)を使ってます
更に 引きが強いからと リードでは動き難いから 伸縮リードを使っています・・・・
と言う方が 多く見受けます

ハーネスは元々 犬ソリを引いたり 荷物を運ぶ為に使った道具 重いソリや荷車を繋ぐ為の道具です

犬達は ハーネスを付けられた事で 本能的に引かなくては 仕事をしなくては・・・と衝動に駆られているのです

リラックスや軽運動の為の散歩が 仕事に成っています 本当に可哀想ですよね

カラーとリーシュで 良い関係が生まれ 常にリーシュの長さ 足付き歩行が 自然に出来る子
会話でコントロール出来る事から リーシュ無し(ノーリード)で歩行可能ですが・・・ 
若しもの事を考え カラーにリーシュを付けず ハーネスに付けるのが 本来の形です

そして 伸縮リードもしかりです 散歩の時何故必要なのか
足付きが出来れば 長さは必要ありません 何時もパパやママにアイコンタクト(指示の確認)をする子は 傍を離れません

足付きが出来ない アイコンタクトが曖昧だから 引きが強いから伸縮リードを使う・・・ 
愛犬を思うから・・・エッ意に反していませんか パパやママが 危険にしているのですよ・・

伸縮リード 引いても引いても 止まらない パパやママの指示が伝わらない どうしたら良いんだろう・・と迷走しています 不安一杯 リラックスにも成らない 本当に可哀想です

制止が出来ない子 呼び戻しが不安・・そんな子が 突然走りだし 目の前で 車に引かれる事も在り得ます

伸縮リード程 危険な物はありません

飼い主さんが思う事と 愛犬が感じている事が 真逆なのです これでは 意思の疎通もあった物では無いですよね
見ていて 愛犬も パパもママも ・・・・・残念です

多くの方が 誤った認識をしています ペットショップや雑誌の広告で安易に使っていませんか

引くから ハーネス 伸縮リード 真逆です 危険にしているのですよ

引かない子になれば ハーネスも伸縮リードも不要ですよね

訓練しなくても ちゃんと出来ます 日々の習慣で覚えられる事です

愛犬と良い関係を築き 楽しい散歩にしたいものです

次回は カラーとリーシュの使い方に付いて 書きますね


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2017年12月18日

年末おさらい編 カラーとリーシュ

今年ももう少しに成りましたね〜
この一年 愛犬と沢山 お話をしましたか・・・

さて 年末と言う事で 一年のおさらい として くどいようですが 首輪とリードに付いてお話します。

首輪とリードに付いては 色々と言われていますよね〜

首に首輪は可哀想とか リード 紐で繋ぐ・・・家畜

以前にも書きましたが 歴史から考えみて下さい

若し 家庭犬 愛玩犬 と言うなら 随分昔から 首輪やリードに代わる物が生まれていても 不思議では無いと思うのです
何故 何万年もの間 首輪とリードだったのでしょうか

日本では 犬との今日のような関わりは 一部の狩猟者以外無く 家庭犬 と言うとつい最近まで 番犬 外飼育と言うのが普通でした。
従って 係留道具として 首輪と綱(リード)が一般的に成っています

しかし 海外では 首輪はカラーと呼び リードはリーシュと言います
リーシュの語源は リース 契約・約束と言う意味です(何度も話していますよね)
仕事を手伝う代償に ご飯と寝る場所与えてもらう 相応が共生する為の約束だった訳です

ではどうして この様な形に成ったのか・・・
勿論 最初は狼を餌付けする為に 逃げないように係留する為の道具だったでしょう
しかし 狼から犬へ改良進化される経緯で その役割 形 使い方が徐々に変化したのでしょう

手を使えない 四足の犬 親犬は子犬の育児 しつけをする時 子犬の後ろ首辺りを咥えて 運んだり 誉めたり 叱ったり その様子を真似て 人も 育犬やしつけをする際 同じ様に首の後ろを掴んでして来ました。

過敏に動く犬 手が届かない事から 手が届く様に 手と腕の延長として カラーとリーシュが生まれたのです。
カラーとリーシュを引く事で 首の後ろを掴む(咥える)動作と同じ役割をする道具として生まれました
言い換えれば 親犬の代わりの道具なのです。

長い年月 この様にして 犬と人が 意思の疎通 信頼関係を カラーとリーシュによって培うがって来ました。

祖先 先代から 犬の本能には DNAには 人と犬との関係で大変大切な物として受け継がれてきたのです。

従って カラーを付けている事で何時も親犬と一緒 親代わりの人と一緒に居ると言う安心かがあるのです

カラー(首輪)を外す事は 不安を与える事に成ります どうか常に付けていてあげて下さい

出来れば 散歩用(首に負担の無い幅広でソフトな物) 訓練用(ハーフチョーカーの様に合図が伝え易い物) 室内用(柔らかく可愛い物+名札)と使い分けがお勧めです

次回は カラーとリーシュの使い方に付いてお話します

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