2016年07月31日

夏の散歩 お出かけ

今日は 夏の散歩 お出かけドッグランや 水遊びについて

以前にも つぶやきましたが ワンコには 人の様な汗腺は 肉球の一部 鼻 お尻と ほんの一部にしかありません
しかも 汗腺と言えど 人の様に 汗をかいて体温調整する 汗腺では有りません
肉球は 適度な保湿を保つ為に 鼻は臭いをより感知出来る様に お尻は・・排泄が容易に出るように(笑)

汗腺 汗をかく 所ではないので 夏の厚い季節に この箇所を乾燥させるような 環境は 良くありません

肉球保護は 暑い地面を避ける事 アスファルトを避ける事 鼻先やお尻は 直射日光が あまり当たらないようにする事 ちょっと 意識してあげてください。

では ワンちゃんは どうやって体温調整しているのか

ご存知の方も多いと思います そうですね ハァーハァー と舌を出し 口から息を吐いて いますよね
ワンちゃんは 人の様に 口で呼吸をしません 呼吸は全て 鼻から吸い 鼻から出しています

ただ 体温を下げる時にする行為 口でハァーハァーするのは 浅速呼吸と言って いわゆる 通常の呼吸とは違い 空気を 吸っては吐く 吸っては吐く 事で 舌の上の 唾液の 気化熱を利用して 舌の毛細血管から熱を奪い 体温を下げています。

と言う事は・・・ 暖かい空気では 確かに 唾液による発汗作用で温度は下がりますが 冷却板である舌 その中の 毛細血管を冷やす・・には 効果が低く成ります

従って 効果的に 浅速呼吸をさせ体温を下げるには 愛犬の周りの 空気が冷たい場所を 極力探し 涼しい場所で させないと 効果が薄いことに成ります

木陰や 湿った地面で 地面からの 輻射熱の少ない 場所を探す事が大切です

どうしても そういう場所が無い場合 砂浜や木陰の無い ドッグランなどでは バスタオル等を濡らした上に愛犬を乗せ 更に 上から日傘などで蔭を作ります。

体温を早く下げるには 首周り 脇の下 足の付け根など 血管が表皮から見える場所 毛にあまり覆われていない場所 を直接 濡れたタオルなどで 冷やすと効果が上がります

そもそも 体温をあまり上げない対策も 考えておいた方が良いと思います

前回にも書きましたが その対策として サマーカットをされる方が見えますが それは 逆効果ですよ・・と書きました 毛を短くする事で 直接紫外線や 熱気が肌に当たるからです

ではどうすれば良いか・・・・・一番簡単な方法は・・・・

若干大きめサイズの Tシャツを着せる そして 霧吹きで絶えず Tシャツを湿らせる 湿ったTシャツは 日光で乾燥する その 気化熱を利用し Tシャッ内の温度を上げない様にする方法です

Tシャツは 出来れば 若干大きめで 熱吸収の少ない色  白とか薄い色 又は シルバーに近い薄いグレー色がお勧め 素材は 綿素材が良いと思いますが 水分を吸うと重い 体に引っ付く感があるので サラサラ素材の 化繊が良いです

最近流行の クールバンダナも良いよね 愛犬も 帽子を被ってくれると更に良いのだが・・・(笑)

夏の散歩 お出かけの 持ち物

発汗性の良い 色の薄い Tシャツ 数枚 濡らしても良い タオル 拭き取り様のタオル 数枚 飲み水と Tシャツや体に直接水をかける 噴霧器 少しだけ 日陰が作れる用に シート(アルミ箔シートなど)
その他 荷物が増えるけど 良く冷やした 保冷材(生物やケーキなど買い物でもらう小さい物を保管しておく)
すぐ乾き 沢山吸収する布 ・・・・クロスと言う奴(笑)
(カー用品コーナーでボディーの 水を拭き取る布も良い)
布製の折りたたみ クレート クールだ運用に良いです
(左右 上が ネットに成っている通気性の良い物)
それと 少量の 砂糖 塩 ワンコ用 ポカリ
ワンちゃんも 脱水状態に近くなると 水を飲ませるのは お腹に良くありません 体に浸透し易い PHドリンク 水に 少量の砂糖と塩を入れて飲ませると良いです

人用のポカリを 3倍程度の薄めた物でも良いです 胃薬も 若しもの為に 持っていると良いです

夏本番 これから 海や湖 ドッグランに行く機会も多く成ります 愛犬のケアー用品は 用意して越した事は有りません 楽しい 愛犬との休日をお楽しみ下さい・・・

2014年7月掲載 腕白おやじの独り言28話 編集済
posted by seikenjyuku at 12:09| Comment(0) | essai エッセイ

2016年07月29日

狩猟犬 俺達は超〜どM犬だ〜

今日は 狩猟犬は、超〜〜どM〜って話です(笑)

狩猟犬、狩猟犬補助犬と言われる ワンちゃんは どMなのです
っと言うと え〜そんなこと無い・・・・・・・と言う人もいるかも

特に 腕白なジャックラッセルテリアは 世間では 破壊魔 破壊王とか暴れるとか ガウガウする いじめっ子 小さなジャイアンとか 色々と言われてるから むしろ S
・・・と思うけど と言う方もいるかな 

それは 前回も書いた様に お仕事を与えていないから 退屈 もっと激しい仕事が欲しい もっときつい仕事が欲しいと言う 意思表示なんです・・・実は

しっかり仕事を与え 週に一度 くたくたに成る位 仕事(運動)をさせれば その他の日は ごろごろ寝てばかりいます(笑)

ジャックが何故 どM なのか

ジャックは狐狩り用の狩猟犬として作られた 犬と言われています

しかも 捉えた狐はホールドするだけで "とどめ"をささない とどめを刺すのは ご主人様 飼い主さんだからです

何時間も掛けて 追い詰め 捕獲しても とどめを刺さない 勿論 獲物として食べる事は もっての外です ひたすら我慢 我慢強い=M なんです

ジャックと言う犬種は 集中力 忍耐力 が異常に強く作られた訳なんですね その過程では 我慢、我慢をとことん教えられ 強い(指示の明朗、明確さ)ご主人に 忠実に従う犬になった訳です

だから ジャックは色々なことに対し 明確や極端な指示に対し敏感なので 他の犬種に比べ 若干 荒っぽい指示を好みます

強いご主人(飼い主) 毅然とした態度 少々荒っぽい扱いに対し 本能的に従うのが ジャックであり 自然なスタイルとなります

家庭犬として今 狐狩りや狩猟と言う仕事の無い環境では常に その訓練の代わりになる 激しい遊び(運動)が必要な訳です。

最近 ジャックと思えない 大人しい子もいますが されどジャックです 何か スイッチの入る事があると 何時もと違う子に成る事もあります

その為にも 日頃から 荒っぽく扱い ご主人様は絶対な人 言う認識をさせておく事で 若しもの時 NO ダメ・・・・と言う 指示に従う訳です

これは 狩猟犬 狩猟補助犬全般に言えることです 
牧羊犬や宅内で穀物を害獣から守る犬種 警報機的な犬種とは若干異なる場合があります。

posted by seikenjyuku at 15:11| Comment(0) | essai エッセイ

2016年07月28日

俺は散歩なんてしたくないんだ・

今日は ジャックの面白話しなどを・・・・

以前見た 記事・・だったかな

ジャックは毎日相当量の散歩が必要・・・と良く言われていますが

その記事には ジャックの勝手に台詞として

「俺は散歩なんてしたくないんだ・・・もっと激しい運動がしたいんだよ」

と書いてありました。

そうなんですよね 日々の散歩より 週に一度で良い 3〜4時間 野山を走り回り 穴に潜り 枯れ木を飛び越え 獲物を追う・・・そう ジャックの本来のスタイル 狐狩りがしたいんですよね


元々 ジャックは 狐狩りの狩猟犬として育てられ 普段は家の中 テラス等で だらだらと寝てばかり・・・(笑)

そして 飼い主に同伴し 狐狩り(お仕事)に行き 飼い主さんに喜んで もらえる様に 一生懸命お仕事をして来ました。

また 別のジャックは 家の敷地内にある 家畜(取りやウサギ)を狐から守る為に 普段は庭の見えるテラスで 昼寝をしながら監視 家畜を襲いに来た 狐を追い払う 時には 追いかけ巣まで追い込み 捕獲したりして来ました。

そんなジャックが 狐狩りという仕事を失い 家庭犬に成っても 資質として 本能として残っているんだから・・・・きっと 仕事がしたいんだと思います。

ジャックが破壊王とか 暴れん坊と言われるのは 仕事が無いから 体かむずむずする 仕事がしたい・・・・と言う思いが 行動として現れるのではないかな

けして ジャックは破壊王でも 暴れん坊でもないんです

本当は 何時も飼い主さんに忠実で 指示された 仕事を全うし 誉めて貰う事に 生甲斐を感じる 賢い子なんです

仕事の無いときは 一日中甘えて ゴロゴロ (笑)いざ仕事のときの為に 心身共にを養っているんですね〜(笑)

そうそう こんな記事を見た事があります

人がジャックに 小枝を投げたら その何倍もの枝を咥えて戻って来た そして 体の何倍も有る 小枝と言うより 木をみて「これは無理だろ」 ・・と言ったら 木を咥え ひきづって来た・・・

その顔は「ジャックをなめるなよ・・・」 と言う どや顔・・・・爆笑でした

ジャックに限らず 殆どの犬種は元々ワーキングドックであったワンちゃんです。 
そんなワンちゃんが家庭犬になった訳ですから 何でも良いんです 「お仕事」と言える事を 与える事で 期待以上の 仕事をします

それが フリスビーであっても フライボールであっても アジリティーであっても 例え 簡単なボール遊びでも 仕事だ〜と伝えれば 期待以上に・・・・・飼い主が ヘトヘトに疲れるまで 頑張ります

そして どうだ 頑張っただろ 誉めてくれ・・・・と 言う顔をする事でしょう(笑)
posted by seikenjyuku at 22:24| Comment(0) | essai エッセイ