2030年12月31日

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愛犬が良い子に成る秘訣を教えます 
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2024年10月16日

犬は何故噛む?

旧ドッグランから 現在の農園ドッグランで 8年 13年目に成りました
過去にも幾度と来援のワンコに噛まれる事は有りましたが・・・最近は少なく 久しぶりに噛まれました・・・(笑)

今は亡き愛犬達 現在居る保護犬にも 噛まれた事は一度も有りません
噛まれるどころか 唸られた事も 吠えられた事も有りません・・・何かを伝える為にワンワンと言う事は有るけど 威嚇的な唸り吠えは全く無かった・・・・

破れたズボン

噛まれた痕
前歯から牙の痕・・・下の犬歯の穴・・・・奇麗に穴が・・・笑
まぁ〜 随分前から 噛まれても腫れる事や 可能する事は有りませんが・・・・
爪を剥ぎ取られた 何針も縫う切り傷・・・もう何十回と経験していますが 何時も大した事は有りません・・・笑 免疫? 体が慣れてしまった?・・・・笑

そもそも 犬が噛む とはどんな行為なのか?
幼少期においては 一般的に甘噛みと良く言われますが 殆どの場合は @おしゃぶり(母親の乳を探す・何かを咥えていたいなど) A甘えの行為(気を引く為やこっちに来て・かまって・・と引く行為)です
しかし 加減が解らない事と 幼少期の歯は鋭利で切れたり 痛い思いをする事が有ります。
生後7ヶ月頃に成ると 歯が生え変わり顎が大きく成る為 違和感や疼く事で 物を噛んで疼きを抑えたり 顎の成長を促す運動をします この行為をし無いと 噛み合わせが悪くなります。
親犬は体毛が有り怪我をする事は有りませんので 噛み加減は親犬が子犬を噛んで加減を教えたり 噛み具合を教えています。

生後10ヵ月を過ぎると 生活において @物を掴む時の手の代わり(前脚・後脚で、掴む手は持ち合わせない) A獲物を捕らえる武器 B自己防衛の手段 の3通りに成ります
家庭犬にとっては、AやBは不要なので 人は意思表示の為 手で掴んだり・引いたり(好意)・払う(否定)が 手の無い犬は口で行う行為と言う事に成ります
従って 噛む・・・と言うより 口(手の代わり)で掴む・引く・払うと同様の行為と言えます。

今回の噛まれた・・・・も 触るな!嫌!近付くな!と 私を追い払う行為(威嚇ではない 親父が怖い)と言えますが・・・・
飼い主さんが きちんと 親犬の代わりほし加減を教えて居無いので 画像の様に成ったのです。

犬を飼うと言う事は ペットや家畜を飼う行為です 家族の一員として子犬を迎えるのであれば 子育てと同様に 飼い主自身が親犬に成りきり 育犬をし無いとダメですね
 
犬は1万3千年前から 人と暮らし共存してきました 人と暮らす術は、祖先から遺伝と言う形で受け継がれています
人も 過去の歴史を遺伝として受け継ぎ 現代の社会に自然と馴染みます それは遺伝として受け継いだ事 若し遺伝継承が無ければ 現代社会に馴染めない 原始人に成ってしまいます。
犬も同様に 人と暮らす術を DNAが覚えています 犬達と暮らしてきた歴史の有る欧米人もやはり犬との暮らし方をDNAが覚えています。

日本人も遠い昔は犬と暮らしていた しかし文明の発展と共に犬を飼う事は一部の人(猟師など)に限られ 忘れてしまったと思います 犬との暮らし方を知らないのは人 犬は人との暮らし方を覚えていますよ = 犬の問題行動は犬が悪いのでは無く 人が間違った事をして居るからなのです。 


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2024年05月25日

食・環境・農薬 沈黙の春62年後の現実トークセッションinウィルあいち

レイチェルカーソン著「沈黙の春」1962年に発刊された著書を題材に 一昨年からトークセッション講演が開催されています。
60年後の2022年 第一回目の講演は稲沢市民会館で開催 61年目の昨年は高山市て開催 今年2024年は名古屋市で講演開催を計画しています。
レイチェルカーソン女史は、アメリカ合衆国のペンシルベニア州に生まれ、1960年代に環境問題を告発した生物学者です。
昨今 話題と成っている科学性物質の農薬や肥料・除草剤の危険性を、60年以上前に既に訴えたていました。 
化農薬や肥料・除草剤・殺虫剤の乱用で 害とされる虫を殺すだけにと留まらず 有益な虫達もが死滅 それら虫達を捕食する小動物(鳥達も含め)また幼虫を捕食する魚介類も死滅 有害物質の食物連鎖で、化学性物質の影響で自然破壊 自然界の生き物達が死滅して行く・・・
数年後 春の訪れで 鳥達の囀りが聞こえない・・・沈黙の春が訪れると警鐘を鳴らした。

腕白農園のオヤジ 私が生れた年、1960年には環境問題を発し 2年後の1962年に著書が発刊された 
64年後、著書発刊62年後の今、現代これら薬品使用による自然破壊は、既に手遅れなのか 未だ間に合うのか?・・・を問う、トークセッションが、5月25日 私の誕生日の4日前に開催されます。 


チラシ表

チラシ裏
開催日時間  2024年5月25日 PM13:00〜17:00(予定)
開 催 会 場  愛知県名古屋市ウィル愛知(予定)
参 加 費  参加は無料です。
主 催 者  株式会社龍の瞳 (協力/腕白農園その他)

昨年の「沈黙の春61年後の現実トークセッションin飛騨高山」に続いて今年は5月25日(土)13時から名古屋市東区上堅杉町1番地にある愛知県女性総合センター(ウィルあいち)にて 「食・環境・農薬 沈黙の春62年後の現実トークセッションinウィルあいち」を開催いたします。
基調講演は、「里山資本主義」の著者で日本総研主席研究員である藻谷浩介さんにお願いいたしました。
素晴らしい方々が登壇され、白熱した議論となることでしょう。歌ありクイズあり、お土産ありで楽しみながら学ぶ場となります。
駐車場がほとんどないので出来るだけお車での参加はご遠慮下さいませ。

参加申し込みは 申し込み専用サイト から 
お電話でのお問い合わせ → 0576741191
(事務局 株式会社龍の瞳)
FAXでのお申し込み → 0576541836まで。


因みに 請謁ながら腕白おやじもトークセッションに参加させて頂きます

チラシ裏の参加者紹介欄の拡大
私が生れた年、1960年には環境問題を発し 2年後の1962年に著書が発刊され 誕生日に近い今年の5月25日に講演される事は、何か縁が有ると感じています。

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2024年04月25日

愛犬の食に関する事

農薬や除草剤の危険性を訴える講演会「食・環境・農薬 沈黙の春62年後の現実トークセッションinウィルあいち」が 2024年5月25日 PM13:00〜17:00 愛知県名古屋市ウィル愛知 で開催されます。

このトークセッションの題材「農薬や除草剤の危険性」は 大切な愛犬に取っても大きな問題です
愛犬が日々摂取するドッグフードやおやつ 散歩の途中道端で雑草を食べたり 時には拾い喰い・・・など 何気なく食べている物は安全?なのか・・・考えて見ましょう

ここ数年 ドッグランに来園されるワンちゃん 我が家の愛犬のお友達などから リンパ腫・腫瘍・脳腫瘍など 癌に成り闘病生活 抗癌剤治療 中には亡くなったと言うお話を耳にします 辛いお話です。
これは愛犬に限らず 日本と言う国は 先進国の中でも癌患者が増え続けているのは日本だけと言われています 癌による死亡者数世界ランクでも常に上位にいるそうです
先進国のアメリカ・欧米諸国では減少しているにも拘らず 日本は残念な事に増えて居るそうです。

それは何故か?・・・ 
アメリカや欧米諸国では既に 添加物・農薬・除草剤で使用や販売が禁止されている物が多々有ります  例えば除草剤に含まれている成分 「グリホサート」という成分は、2015年3月に、国際がん研究機関が、発がん性があると分類されていますが 未だに日本では使用されていると言う現実があります。
癌に成る要因は・・色々と言われていますが 食・環境・農薬 食べる物による要因が多いと推測されています。
先進国日本が 癌患者数が世界ランク上位と言う事は・・必然と愛犬の癌疾患が多いと言う事・・残念ながらうなずけてしまいますよね・・・

愛犬の健康を考えると 日々の食事 ドッグフードやおやつ 散歩の時の雑草に付いて考える必要が有ります。

先ず 散歩の時 愛犬は何故雑草を好んで食べるのか?
@胃のムカつき・消化不良 Aビタミンやミネラル(酵素)、繊維質を補給するために本能的に草を食べる Bストレスの解消 噛み噛みむしゃむしゃする行為 等と考えられます
これらの事から 草を食べる行為自体は、悪い事では無く 寧ろ良い行動なのです。

大切な事は 散歩の経路 道端・田畑の畦道・空き地など その場所に生えている雑草が安全なのか 除草剤が散布 まかれてい無いか 良く注意して観察し 安全を確認して決った場所で食す様に促して欲しいと思います。
可能な限り 除草剤や農薬を使用してい無い 安心で安全なドッグランで遊ばせる 沢山草を食べさせてほしいと思います。
(因みに 腕白フィールドは無農薬・無肥料・除草剤不使用の農園ドッグランです・・営業では無いですよ・・・笑)

次に 日常食している ドッグフードやおやつの安全性は?に付いて考えて見ましょう
日本製の物は安全・・日本のベットフードは安全・・・は神話です
日本製のペットフードに関し 平成21年(2009年)6月1日 農林水産省と環境省の共管で、「愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律」(ペットフード安全法)が施行されましたしたが 15年前の事それまでは 国の所轄機関は有りませんでした・・・民間のペット業界が運営する協会で自主管理されていたに過ぎません・・・怖いですよね 

日本に対して アメリカやオーストラリア 欧米諸国では随分昔から 愛犬は家畜とし 食肉用の牛や豚などの飼料と同じ基準とされて来ました 犬を食べる事は無いのですが 食べても害が無い基準です。 
近年 アメリカでは更に 人と同様に ドッグフードも食品として米国食品医薬品局で 材料・添加物・加工に至る管理しています。

日本のペットフード安全法は、犬及び猫が食するものに対する法律であることに対し、米国では食品というくくりでペットフードも人同様の基準の法律が定められていることです。

大切な愛犬 家族の一員で有る愛犬 愛猫・・・なのに安易に 考えなくドッグフードやおやつを食べさせていませんか?
昨今 人の食生活も見直され 無添加食品 無農薬・無肥料・除草剤不使用栽培品が求められている時代
学校給食に関しても ナチュラルフードが求められています 愛犬の食事に関しても もっと関心を持っていただけると良いですね。 

追記
愛犬の手作り食の推奨 提案です
毎食とまでは言いませんが 可能な限り 人と同じ手作り食を薦めています。 
愛犬の一日の塩や糖分などの摂取量は 人の約7割程度と言われています。
人の食す物の半分程度の味付け(2倍に薄めた物)で、固体体重換算の量 例えば 50sの人の量に対し 愛犬の体重5kgなら 101分の1の量が適量に ビタミンやミネラル補給に安心で安全なドッグフードをサプリメント的にトッピングするイメージて与える事が望ましく思います。
詳しくは お問い合わせ頂くか ネット検索「愛犬の手作り食」でお調べ頂ければと思います。 


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2024年04月03日

犬生の魂は、来世は人に生まれたいと願う魂

愛犬の死に関する記事は 過去にも幾つか書いています。
虹の橋 ワンダフル・ライフ
愛犬の魂
私も幾度と 愛犬との別れを経験して来ました 判っていても 何だか寂しいですよね

私は、犬の魂は、来世 次は人に生れたいと願う魂・・・と信じています。
昔し人だった記憶を取り戻す為 そして人に仕える事で沢山の得を貰う為に 人の傍来ると信じています。

この世とは 今生きている現実の世界 現世 
来世とは死後に行く次の世 ・ 後世 (ごせ)・ 後生 (ごしょう)・ 未来世 を言います
その反対の前世とは 自分がこの世に生を受ける前に経験していた人生ですが・・・
来世 必ず人に生まれ変わるとは限らない 現世の行い業次第では 人より下の世界に生れ落ちる事もあります。

仏事では 天界・人界・修羅界・畜生界・餓鬼界・地獄界の六道界と呼び この六道をぐるぐる回る事から 六道輪廻転生と言います
人界は、天界と人以下の世界 その間を位置するから 人間と言われて居るそうです

十界の四聖と六道
十界とありますが 魂は六道を巡ります 六道の上に四聖が有るのですが 上に登る事は一般的には出来ません (六道界の上 四聖に付いては別に記します) 

この図の様に 別の世界と考えた方が良いです 犬達は この六道界の畜生界に属します。

ここで1つ疑問になります 畜生界とは動物の世界 栗鼠や兔・馬・虎・・・そして犬
沢山の生き物の中で何故 犬が「来世、人に生れたいと願う」生き物なのか・・?  

それは歴史が物語っています、犬が人と暮らすようになったのは、約2万〜1万5000年前と考えられていますが 
考古学上で確認(骨や遺品など証拠)される最古という意味では、1万4000年前となっています 長い歴史を持っています。

世界で一番古い宗教のヒンドゥー教 その前身であるバラモン教 ゾロアスター教は、啓示によって開かれた世界宗教の最古 紀元前1400年(前14世紀)頃と言われています。
今は21世紀 2024年 人と犬との共生の歴史は、14000年前と言う事は 紀前12000年前  

紀元前←紀元⇒紀元後
宗教が生れたのが 紀元前1400年に対し 犬と人との共生の歴史はその十倍前に成ります 宗教が生れるずっと前から 人と犬は共生していました。。

更に遡ると およそ46億年前 地球が誕生(何も無い地獄の世界) 生物が生まれ(生きるだけの餓鬼の世界) 動物が生れ(畜生界) 動物が更に進化し修羅の世界 ようやく人類が生まれのは 25万年前 六道界の誕生と成ります 

幾度と生まれ変わる中 畜生界の魂が 来世は人に生まれ変わりたい 昔の記憶を呼び戻す為と 犬として人に近づいた また、人が 畜生動物の中に 前世を感じる生き物 犬を感じたから 人と犬が傍に居る関係が生まれたのでは・・・と思うのです。
人の傍に居る生き物には 犬以外にも沢山居ます 牛や馬は労力として ペットとして飼われた動物など しかし人との歴史は浅いです

生物学的には 犬は狼族に属す 狼からの進化とも言われていますが 生態は異なり また体系も狼は同系に対し犬は様々な体系 人と暮らす為の多様な犬種が居ます 不思議ですよね
人から離れ野犬・野良犬化すると 生態も容姿も狼に近付く(孵る)と言われています。
人の傍に居るから犬と言う事に成ります・・・・猫は家に付き 犬は人に付く・・・と言います
猫の魂は また人に生れ四苦八苦するより来世も猫で良い・・と諦めた魂 対し犬の魂は「来世 人に生れたいと願う魂」だから人の傍に居ると言う事に 頷けると思うのです。

愛犬を亡くし寂しいと思いますが 亡くなった愛犬は 来世・・・若し人でなくても犬として 中には想いを叶え 人に生まれ変わって居るかも知れません
そして 貴方の傍に 犬として 人として 現れるかも知れません 既に居るかもしれません
私は そう信じ 逢える事を楽しみに 愛犬の施設を運営しています。

追記
最近 感じるんです・・・施設に来園される幼少のお子様 幼犬・・・前世は家の子だったのでは・・・と思う事が・・・

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私の愛犬に対する理論の元は


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